いすゞ自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:片山 正則)は1956年に初めて南極観測隊を派遣し、これまでに76人の社員と36台の車両が南極の観測を支えてきました。
いすゞプラザでは、8月6日(土)より新たに設置した「プラザ特設展示エリア」において、『南極の運ぶを支えるいすゞ』展示を開催いたします。実際に南極で2019年まで使われていた「雪上車」をはじめ、観測活動と基地の生活を支えてきた、いすゞパワートレイン搭載の「発電機」、「南極の氷」などの貴重な展示に加え、大型映像、モニター、デジタル年表による歴史や解説、南極観測隊員の実体験にもとづくエピソードもご覧いただけます。
- 本展示は、国立極地研究所(東京都立川市)のご協力を得て開催いたします。
https://www.nipr.ac.jp/ - 詳しい入館方法などにつきましては、いすゞプラザホームページをご確認ください。
https://www.isuzu.co.jp/plaza/index.html
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