いすゞ自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市、社長COO:南真介、以下「いすゞ」)は、ESG(環境、社会、ガバナンス)に関する取り組みが評価され、SOMPOアセットマネジメント社が独自に設定する「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に7年連続で選定されました。同インデックスは、同社の「SOMPOサステナブル運用」*1に活用されます。
「SOMPOサステナブル運用」は、2012年8月に開始されたESGの評価が高い企業に幅広く投資する、年金基金・機関投資家向けのESG運用プロダクトです。同社では、ESGへの取り組みに優れた約300銘柄から構成される独自のアクティブ・インデックス「SOMPOサステナビリティ・インデックス」に基づいた長期投資を志向する運用を行っています。このインデックスは、毎年行われるESG調査*2の結果に基づいて見直しが行われています。
以上
- *1「SOMPOサステナブル運用」について
https://www.sompo-am.co.jp/institutional/product/06/ - *2SOMPOリスクマネジメント社が実施した「ぶなの森 環境アンケート」および「ESG経営調査」