2017年11月
ニュースルーム

三重いすゞ自動車創立65周年事業として地域社会貢献

三重いすゞ自動車は、今年創立65周年を迎え、その記念事業として、学校への教材寄付を行いました。

松阪工業高校にトラックの構造を学ぶための教材としてエルフ1台を寄贈しました。なお、併せていすゞ自動車よりフォワード用のエンジンを寄贈しました。

さらに、津高等技術学校にトラック・バス用の排ガス浄化装置(尿素SCRシステム)を寄贈しました。寄贈にあたっては、各部品の断面、内部が見られように表面が一部削られ、パネルに装着した形となっており、「普段見られない構造が見られ、装置の理解がすすむ」との感想をいただきました。

谷口校長(左)に目録を手渡す三重いすゞ自動車川村社長(右)

小林校長(左)に目録を手渡す川村社長(右)

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