創立20周年を迎えるいすゞフィリピンズ(Isuzu Philippines Corporation:以下IPC)は、積極的なCSR活動を展開しています。
その一環として、2月4日、マキリン山保安林(フィリピン大学が運営する国有森林保護区)で植林活動を行いました。
マキリン山保安林の保護は2010年から継続して実施しており、これまでに13ヘクタール、13種300本以上の苗木植樹を行い、山林保護のための歩道(1.3km)も合せて設置しています。
IPC社長を始め、たくさんの社員が参加しました。
【植林活動に参加して】
メイ・ガロロさん(人事課)
『私達は木を植えて終わりではなく、「Your responsible partner」というスローガンに従って、植林作業はもちろん、環境の維持継続活動まで行っていきます。』