2016年05月
ニュースルーム

3.11を風化させない取り組み

東日本大震災から5年目を迎え、まだ様々な支援を必要としている被災地や、『絆の大切さ』を再確認した3月11日に思いを馳せ、震災への意識や記憶を風化させないための取り組みを行いました。

いすゞはこれからも、「いすゞだからこそできること」を通じて被災地を支援して行きます。

  • 「311はつながる日」※を社内展開
    • 「みちのく復興事業パートナーズ」の事務局を務めるNPO法人ETIC.が被災地支援を風化させないために始めたプロジェクト。
      ・「311はつながる日」
      ・「みちのく復興事業パートナーズ」:業種の異なる複数の企業がそれぞれの事業を活かして連携しながら、被災地支援に取り組むことを目的として設立された企業コンソーシアム。
  • いすゞの各地区食堂で被災地の食材を使った“東北支援メニュー”を提供
「311はつながる日」ポスターを掲示
各地区の食堂では、被災地の食材を使った“東北支援メニュー”が提供され、約400名の社員が東北とつながりました
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