2018年05月08日
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ジャパントラックショー2018 出展概要

いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:片山正則、以下「いすゞ」)は、5月10日(木)~12日(土)にパシフィコ横浜にて開催される『ジャパントラックショー2018』(主催:一般社団法人国際物流総合研究所)に出展します。

大型トラック「ギガ」をはじめとしたトラックのフルラインナップ実車展示、純正アクセサリーの実物展示に加え、いすゞが提供する稼動サポートの仕組み・安全技術について動画やパネル展示でご紹介します。

主な展示内容は以下の通りです。

NO.  
1 ギガ Gカーゴ<実車展示>
2 ギガ Gトラクタ<実車展示>
3 フォワード Fカーゴ<実車展示>
4 エルフ Eカーゴ<実車展示>
5 ICL用品<実物展示>
6 稼動サポート(プレイズム/プレイズムコントラクト/MIMAMORI)<パネル・動画展示>
7 トータルセーフティー<パネル・動画展示>
【ギガ Gカーゴ<実車展示>】
大型トラック・ギガは、常に進化を続けています。運行中の車両データを常時モニタリングし、安心稼動をサポート。さらに先進の安全装置と、地図情報を活用した新機能「Smartグライド+g」が、より高レベルな安全運行と省燃費走行に寄与します。
【ギガ Gトラクタ<実車展示>】
環境や安全、運行コスト低減に加え、ドライバーの疲労軽減のニーズに車両性能の向上で応えるとともに、情報通信による遠隔モニタリング「MIMAMORI」を使用した稼動サポートを通じて、トラクタの大量輸送を高度に支えます。
【フォワード Fカーゴ<実車展示>】
燃費・環境・安全をハイレベルで追求した、中型トラック・フォワード。平成27年度燃費基準+10%を達成し、ワンランク上の燃費性能を実現。また、先進安全装置の標準装備※で安全運行に貢献します。
※車線逸脱警報(LDWS) ミリ波車間ウォーニング、プリクラッシュブレーキ(衝突回避支援/衝突被害軽減)、電子式車両制御システム(IESC)
【エルフ Eカーゴ<実車展示>】
小型トラック・エルフは、その優れた燃費性能で、2-3tトラック17年連続販売台数No.1※。ドライバーの乗降性の向上を図ったキーレスライド、適切なドライビングポジションへ導くサスペンションシートを採用し、さらなる使いやすさを追求しました。
※2001年~2017年国内新車販売台数 自販連およびいすゞ調べ
【ICL用品<実物展示>】
経済性・安全性・利便性を向上させ、豊かなカーライフを叶えるいすゞの純正アクセサリー。お客様のニーズにきめ細かく応える、高品質な製品を提供します。
【稼動サポート、MIMAMORI、安全技術ほか<パネル・動画展示>】
データ通信とインターネットを融合し車両データを遠隔で解析する「MIMAMORI(みまもり)」、そのデータを活用した高度純正整備「PREISM(プレイズム)」など、様々なサービスでお客様の安定稼動確保を強力にバックアップします。

以上

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