2006年08月08日
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いすゞ、タイでの生産体制の能力増強を完了

いすゞ自動車(株)(以下、いすゞ)は、好調なタイ国内販売および輸出に対応し、かつ中期経営計画に基づくピックアップトラック生産販売台数増加に対応するため、2005年4月からピックアップトラックの生産能力増強とそれに伴う生産機能の再配置を行ってきたが、2006年7月の泰国いすゞ自動車(以下、IMCT)サムロン工場にあったトラック総組立ラインのゲートウェイ工場への移転をもって完了した。これにより、サムロン工場で20万台、ゲートウェイ工場のノックダウン輸出5万台、GMタイランドで10万台と合わせて、ピックアップトラック35万台の生産体制が整うことになった。

具体的には、トラック総組立ラインをIMCTサムロン工場から,現在ノックダウン輸出業務を行っているゲートウェイ工場へ移管し、その後の空きスペースを活用して、ピックアップトラックの生産能力を増強した。2005年には32万台を生産、2006年は34万台を計画している。
またタイから世界各国へ輸出する完成車の生産は、従来どおりGMタイランドへの生産委託で対応していく。

いすゞは、タイの商用車販売で23年連続シェアNo.1を確保し、ピックアップトラックでも10年連続でシェアNo.1となっている。

IMCTの概要は以下のとおり。

会社名 泰国いすゞ自動車: Isuzu Motors Co., (Thailand) Ltd.
所在地 38 Kor., Moo9 Poochaosamingprai Road, Samrong-Tai, Phrapradaeng, Samptprakan 10130, Thailand
代表者 里見 俊一
資本金 85億バーツ(約220億円)
株 主 いすゞ:71% 、 トリペッチいすゞ:27% 他:2%
事業内容 大型・小型商用車、ピックアップトラックの組立および車両、コンポ、部品輸出卸販売

以上

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