2005年05月20日
ニュースルーム

中国事業の取り組みについて

会社名 いすゞ自動車株式会社
代表者名 取締役社長 井田 義則
(コード番号 7202 東証第1部)
問合せ先 総務人事部グループリーダー
甲山 博敏
(TEL 03-5471-1141)

当社は、2004年11月18日に発表いたしました中期経営計画に基づきまして、中国マーケットにおける持続的な拡大・成長を実現するための確固たる基盤の確立を目指し、パートナーとの協業強化、エンジン事業拡大、販売チャネル網の拡大、充実を図る目的で以下の内容を検討および実施していくことを下記の通り決議しましたのでお知らせいたします。

  1. 1慶鈴汽車股イ分有限公司の出資比率の引き上げ

    当社は従来より、慶鈴汽車股イ分有限公司(以下、慶鈴汽車)に6.9%の出資を行っており、中国における当社の中小型商用車(Fシリーズ、Nシリーズ、TFおよびUC)の生産・販売を慶鈴汽車を通じて行ってまいりました。
    今回、中国での当社商用車の更なるシェア拡大に向けては慶鈴汽車との関係強化が必要不可欠であると判断し、当社出資比率の20%までの引き上げを目指すこととしました。
    なお、出資比率引き上げのための株式購入につきましては、慶鈴汽車が香港証券取引所に上場している株式に対しまして現地証券取引所で規定された公開買付制度(パーシャル・オファー)を利用して進めて参ります。
    【ご参考】
    取得目標株数 約325百万株
    所要資金 約94億円

  2. 2慶鈴汽車股イ分有限公司への総経理の派遣および取締役の追加派遣について

    出資比率の引き上げと合わせまして、関係強化の一環として、総経理1名を当社より派遣するとともに、その後然るべき段階において、当社から慶鈴汽車へ派遣する取締役数(現在1名を派遣)を2名へ増員したいと考えております。

  3. 3エンジン合弁会社、販売合弁会社設立に向けた検討開始について

    当社の中期経営計画の施策であるエンジン事業拡大、販売チャネル網の充実を目的として、慶鈴汽車股イ分有限公司とエンジン合弁会社、販売合弁会社の設立につきまして検討を開始する予定です。

以上

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