いすゞグループ 責任ある鉱物調達方針

いすゞグループは「地球の『運ぶ』を創造する」という使命の実現に向けて、グループ全体で人権、環境など社会課題を認識しながら、サステナビリティ活動を推進しています。持続可能なサプライチェーンの構築に向けては「サプライヤーサステナビリティガイドライン」を制定し、その中で「責任ある鉱物調達・原材料調達」への取組みを推進しています。この取組みをさらに強化することを目的として、「責任ある鉱物調達方針」を制定します。

紛争地域及び高リスク地域において採掘・輸送・取引される錫、タンタル、タングステン、金、コバルト等の鉱物は、児童労働や強制労働などの人権侵害、環境破壊、紛争を助長、そして加担することが懸念されています。いすゞグループは、調達活動を通じて社会へ負の影響を及ぼすことがないよう、お取引先様とともに取り組みを進めます。

取り組みにあたっては、経済協力開発機構(OECD)の「紛争地域および高リスク地域からの鉱物の責任あるサプライチェーンのためのデュー・ディリジェンス・ガイダンス」に基づき、デュー・ディリジェンスを実施します。著しいリスクが発見された場合は、是正および回避に向けた取り組みを進めます。

お取引先の皆様には、本方針へのご理解をいただくとともに、責任ある鉱物調達の取り組みを要請してまいります。

2023年12月 制定

【いすゞグループ責任ある鉱物調達方針】