2026年11月06日
お知らせ

シートベルトの取り扱いに関する注意事項について

標記の件、23.0年式以降のエルフ、エルフミオ、エルフEV、エルフミオEVにおいてシートベルト未装着警告灯が点灯しない事例が報告されました。

調査の結果、運転者が腰部に携行品を装着した状態で乗車する等により、バックルが通常可動域を超えて下方へ倒れるような使用をされた場合に、座席ベルト脱着時に配線に繰返し負荷がかかり断線することが判明しました。

つきましては、別紙のリーフレットも参照いただき、シートベルトバックルへ負荷がかからないよう、シートベルトは正しい方法でご使用いただきますようお願いいたします。

また、下記のような症状がみられる場合は、最寄りのいすゞ販売会社にて点検、修理を行っていただくことを推奨いたします。

  1. 1対象車両

    23.0年式以降エルフ、エルフミオ、エルフEV、エルフミオEV

  2. 2報告事例内容
    • ①シートベルト装着時はバックルを倒さずにタングを差し込んでください。バックルを過度に倒してタングを差し込むと配線の断線につながるおそれがあります。
    • ②腰部に携行品(ウェストバッグ、ハンディーターミナル等)を身に着けたままバックルを無理に倒した状態での使用は配線の断線につながるおそれがあります。
    • ③タングをバックルに装着した状態でその上からシートに着座するような使用は配線の断線につながるおそれがあります。
  3. 3バックルの配線断線が疑われる症状
    ① メーター内に運転席シートベルト未装着時に警告灯が点灯しない
    シートベルト未装着警告灯
    点検を受けるまでの間、シートベルトの装着状態を目視で確認し、しっかりと装着されていることを確認してから運行を開始してください。
    ② 電動パーキングブレーキの離席連動自動作動機能が作動しない
    注:離席連動自動作動を設定している場合
    点検を受けるまでの間、パーキングブレーキスイッチを操作し、パーキングブレーキ警告灯とスイッチの表示灯が点灯していること、ブレーキペダルを離しても車両が動き出さないことを確認してから、降車してください。
    ※パーキングブレーキ離席連動機能の詳細については、取扱説明書をご確認ください。

    【参考資料】警告灯の位置

以上

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