メーターに「エンジンオイルレベル点検」の警告が表示された場合は、速やかにエンジンオイル量を点検し、不足している場合はエンジンオイルを補給してください。警告が表示された状態で走行を継続した結果、エンジンオイル量の減少によりエンジンが破損した事例が発生しています。重大な故障を防止するため、警告が表示された際は必ずエンジンオイル量を点検し、不足している場合は速やかに補給してください。
- 1「エンジンオイルレベル点検」の警告表示
4JZ1エンジンは、オイルレベルセンサーによりエンジンオイル量を検知しています。エンジンオイル量が低下した場合、またはオイルレベルゲージの“点検用MAX”位置を超えた場合には、メーターに「エンジンオイルレベル点検」の警告が表示されます。
警告閾値

メーター表示

- ※「エンジンオイルレベル点検」警告の判定条件
- ・キーOFF後、水温が20℃以上低下した状態でキーONされた際にエンジンオイルレベルを判定し、5回連続で閾値超過と判定された場合に警告が表示されます。
- ・警告表示は、判定結果が閾値内となった最初の判定時に消えます。
- ・また、21.0年式以降では、エンジン運転中にエンジンオイルレベル低下の閾値を超過した場合にも警告が表示されます。
- 2エンジンオイル量点検の注意点
- ・点検は平坦な場所で、エンジン始動前に行ってください。
- ・エンジン運転中は、正確なオイル量は測れません。
- ・エンジン運転後に点検する場合は、エンジン停止後20〜30分たってから行ってください。
- 3エンジンオイル量点検方法
- ①オイルレベルゲージを抜き取り、付着しているオイルをふき取ります。
- ②再びいっぱいに差し込んで静かに抜き取ります。オイルが“点検用MAX”と“MIN”間にあれば良好です。
- ③オイルが不足していれば“給油用MAX”まで補給します。オイル量が“点検用MAX”を超えた場合は必ずオイル交換してください。
- ④点検後は、オイルレベルゲージを確実に差し込みます。

以上










