日常点検でエンジンオイル量を確認しなかったため、エンジンオイル量が減少または増加した状態で車両を使用し、エンジンが破損した事例が発生しています。重大な故障を防止するため、日常点検でのエンジンオイル量の確認をお願いいたします。
- 1エンジンオイル量点検の注意点
- ・点検は平坦な場所で、エンジン始動前に行ってください。
- ・エンジン運転中は、正確なオイル量は測れません。
- ・エンジン運転後に点検する場合は、エンジン停止後20〜30分たってから行ってください。
- ※ギガGH11/GH13エンジン搭載車およびガーラは、エンジン停止後30分以上たってから点検を行ってください。
- 2エンジンオイル量点検方法
点検方法の詳細は各車型の取扱説明書をご参照ください。
以下に、参考として2018年式以降エルフ4JZ1エンジン搭載車の取扱説明書を抜粋します。- ①オイルレベルゲージを抜き取り、付着しているオイルをふき取ります。
- ②再びいっぱいに差し込んで静かに抜き取ります。オイルが“点検用MAX”と“MIN”間にあれば良好です。
- ③オイルが不足していれば“給油用MAX”まで補給します。オイル量が“点検用MAX”を超えた場合は必ずオイル交換してください。
- ④点検後は、オイルレベルゲージを確実に差し込みます。

以上












