消しゴムはんこをつくろう
カッターになれてきたところで、次は少し細かい図案にチャレンジ!うまくできなくても大丈夫(だいじょうぶ)!失敗したらふつうの消しゴムとして使えばオーケー!
おし方のアレンジアイデア
完成したはんこをおすときは、ちょっとした工夫でアレンジが楽しめます。そのテクニックもmizutamaさんが教えてくれました。
インクを数種類つけてかわいいボーダーがらに。うすい色からつけていくと、他の色とまざりにくいですよ!
ねりけしの先にインクをちょんとつけて、ちいさな赤い丸のはんこに。さくらんぼやほっぺたなど、これだけで表現(ひょうげん)がぐっと広がります。
みんなに感想を聞いてみました
ほるときは集中して夢中(むちゅう)になれる。おすときは表現の発想が次々わいてくる。そんな消しゴムはんこの世界に、大人も子どもも大ハマりの2時間でした!
Mizutamaさんより
ワークショップを終えて
楽しいワークショップでした!子供たちが本当に自由で、ちょっとアドバイスをしただけで、自分たちで工夫したりアレンジしたり、積極的に取り組んでくれました。男の子も「かわいい!」と言いながら作ってくれたのが嬉しかったですね。
消しゴムはんこのいいところは、組み合わせ次第でバリエーションが広がること。
自由なアレンジをたくさん楽しんでくださいね!
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いすゞの消しゴムはんこを作ろう 1 つくり方 【入門編(へん)】
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いすゞの消しゴムはんこを作ろう 2 つくり方 【応用編(へん)】
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イラストレーター、消しゴムはんこ作家 mizutamaさんの 作品紹介(しょうかい)!