動画でまなぼう!交通安全


みんなのいのちをまもるためにしっておきたい交通安全(こうつうあんぜん)のヒントを、ニュース番組(ばんぐみ)のような動画(どうが)にしました。
ほかにはどんなことに気をつけたらいいかな?みんなでかんがえてみよう!
(動画監修:神奈川県 戸部警察署)
いすゞが交通安全にとりくむ理由(りゆう)
いのちをおとしたり、大けがをするほどの交通事故(こうつうじこ)が、まいにちのようにおきています。また、バスやくるまにとじこめられてしまうかなしい事故もあとをたちません。交通事故のない社会(しゃかい)をめざして、安全なくるまをつくっても、ざんねんながら、かなしい事故はおこってしまいます。
事故のない社会をつくるためには、わたしたち一人一人が交通ルールをまもることがたいせつです。みんなで力をあわせて、かなしい事故をひとつでもなくしたい。そんなきもちで、いすゞは交通安全にとりくんでいます。
いすゞ交通安全ニュース
運転席から見えない場所があるよ
- くるまのまわりや駐車場(ちゅうしゃじょう)では、ぜったいにあそんだりしないこと!やくそくだよ。
バックするくるまに気をつけよう
- バックライトは、うしろにさがってくる目じるし。ドライバーさんがうしろを見ているときも、くるまがバックしてくることがあるよ!どちらもきをつけよう!
もしもバスやくるまに閉じ込められたら
- ふざけてクラクションをならしたり、いたずらをしてはいけないよ!でも、もしとじこめられてしまったら、まよわずにすぐにならそうね。
キラキラひかる反射材(はんしゃざい)を身につけよう
- くらいところでは、できるだけあかるい色(いろ)の服(ふく)をきることもたいせつだね!反射材とあわせればドライバーさんからもっと見えやすくなるよ。
保護者の皆様へ:「クラクション」は商品名が一般名称化したもので、正式名称は「ホーン」あるいは「警音器」です。
今回は、子どもたちへのわかりやすさを優先し、動画内でのセリフは「クラクション」とし、テロップは「ホーン(クラクション)」といたしました。
今回は、子どもたちへのわかりやすさを優先し、動画内でのセリフは「クラクション」とし、テロップは「ホーン(クラクション)」といたしました。

いすゞタウンのなかには、交通安全についてあそびながら学べる
「交通安全まちがいさがし 」もあるよ。ぜひチャレンジしてみてね!
「交通安全まちがいさがし 」もあるよ。ぜひチャレンジしてみてね!