安全性能 | ISUZU:エルフ(小型トラック)

小型トラックの事故実態を分析し最適な機能を装備。

小型トラックの加害事故では、対横断歩行者の事故が飛び抜けて多く、その約6割が車両直進時の事故です。その対策として歩行者の検知性能にこだわったプリクラッシュブレーキを採用。次に約3割を占める車両右折時対策として交差点警報を新たに採用しました。対自転車で最も多い出会い頭の事故、対車両で多い出会い頭/右折時の事故抑制にも寄与。小型トラックの事故抑制に大きく貢献します。

安全性能

小型トラックの加害事故では、対横断歩行者の事故が飛び抜けて多く、その約6割が車両直進時の事故です。その対策として歩行者の検知性能にこだわったプリクラッシュブレーキを採用。次に約3割を占める車両右折時対策として交差点警報を新たに採用しました。対自転車で最も多い出会い頭の事故、対車両で多い出会い頭/右折時の事故抑制にも寄与。小型トラックの事故抑制に大きく貢献します。

小型トラックが加害者となった死亡事故のうち、59%が歩行者です。

<死亡事故相手側比率><死亡事故相手側比率>

車両前方死角エリアの物体を検知し警告 交差点警報※

キャブのフロント2箇所に広角のミリ波レーダーを配し死角エリアの自動車/バイク/自転車/歩行者などを検知してドライバーにアラームとピラー部の警告灯で警告。交差点での右左折時や出会い頭などの事故抑制に貢献します。

検知エリア(イメージ)

ピラー部のランプで警告

夜でも横断中の歩行者を検知 プリクラッシュブレーキ(衝突回避支援/衝突被害軽減)

衝突の危険性が高まると警報および緊急ブレーキで衝突回避や被害軽減に貢献。昼夜を問わず、車両、歩行者、自転車を鋭く検知します。

*自車速度が約10km/h以上で走行中、先行車両との相対速度が約50km/h以内で衝突回避を支援。相対速度が約50km/hを超える場合は衝突被害を軽減します。また、道路状況、天候状態、運転操作等によっては作動しない場合があります。

ステレオカメラ

夜間でも自車の配光で横断中の歩行者を検知※。

大切なのは、危険な状況を、早めに察知し回避すること

トラックは人だけでなく、大事な荷物も運んでいます。危険が差し迫った段階での急ブレーキは、仮に事故を回避できたとしても、人はもちろん、荷崩れ等により大切な荷物にもダメージを与える可能性が高くなってしまいます。人にも荷物にも配慮するには、危険な状況を、早めに回避することが大切です。エルフは、すぐれた前方検知性能で、危険な状況を検知すると、警報と警告表示でドライバーに注意を喚起。早期に危険回避を促します。

危険な状況を、早めに察知し回避することの図危険な状況を、早めに察知し回避することの図

前方を明るく照らす LEDヘッドランプ※

より遠くまで明るく照らすLEDランプをロービーム/ハイビームともに採用。ハロゲン式より省電力でランプ寿命も向上します。

LEDヘッドランプ(標準キャブ)※

LEDヘッドランプ(ハイキャブ/ワイドキャブ)※

LEDフォグランプ(ハイキャブ/ワイドキャブ)※

積荷にもやさしい、早めの警報 車間距離警報

設定した車間距離内に車両が入ると、早めの警報でドライバーに早期の危険回避を促し、急ブレーキによる荷痛み・荷崩れ、追突事故の防止に貢献します。

ふらつき等による、接触事故防止に貢献車線逸脱警報(LDWS)

走行中、カメラが車線を認識し、車両が車線から逸脱したとシステムが判断した場合、警報音で注意を喚起。接触事故の防止に貢献します。

*車速60km/h以上で作動します。

踏み間違え事故防止に貢献誤発進抑制機能(スムーサーEx車)

発進時、前方障害物を検知し必要以上にアクセルを踏み込んだ際に、エンジン出力をカット。アクセル/ブレーキ踏み間違え事故防止に貢献します。

信号待ちなどの出遅れ防止に先行車発進お知らせ機能

先行車に追従して停止後、先行車が発進しても自車の発進操作が無かった場合、警報音で注意を喚起。再発進時の出遅れ防止に貢献します。

横滑りや横転等の危険回避に貢献電子式車両姿勢制御システム「IESC」

不安定な車両姿勢とシステムが判断した場合、警報と共にエンジン・ブレーキを制御し車両姿勢を制御。横滑りや横転等の危険回避に貢献します。

車間距離警報

● 交差点警報、プリクラッシュブレーキ、車間距離警報、車線逸脱警報(LDWS)、誤発進抑制機能、電子式車両姿勢制御システム「IESC」は、ドライバーの安全運転を支援するシステムです。機能には限界があり、路面や天候等の条件によっては作動しない場合があります。機能を過信せずにつねに安全運転を心がけてください。詳しくは最寄りの販売会社営業担当者にお問い合わせください。

駐車時や右左折時の事故防止に貢献 3Dサラウンドマルチビュー(13A-V/15A-Vに標準装備)

車両に取り付けた4つのカメラの映像をリアルタイムで合成し、「バックビュー」はもちろん、車両を真上から見たような「俯瞰ビュー」、前方から自車を見たような「パノラマビュー」、前方を低位置から広角で映す「フロントビュー」で、今までできなかった車両周囲の状況確認が可能です。トラックの死角エリアを減らし、より高次元な安全運行をサポートします。

確認可能範囲イメージ

※装備は車型により設定が異なります。詳しくは主要装備一覧表をご参照ください。

その他の安全装備

衝突安全性に貢献する高剛性キャブ&ウエストレインフォース

フロアパネルの強化などにより、ハイキャブ・ワイドキャブはキャブオーバー車としてのすぐれた衝突安全性を確保。コンピュータ解析により軽量化と高剛性化の両立を実現しています。また、前後斜め方向からの衝撃に対し、衝突安全性を向上するウエストレインフォースをドア内部に設置しています。

万一の衝突時に乗務員への衝撃を軽減するSRSエアバッグ&
プリテンショナー付シートベルト(運転席/助手席)※

上方下方ともに視界が拡大するワイドビュー2面鏡式ミラー(助手席側)※

上下方向の視界が拡大し、左折時の巻き込みや左側上方(軒や看板等)の確認に役立ちます。

引き不足を防止電動パーキングブレーキ(オプション)※

レバースイッチの操作で、パーキングブレーキのON・OFFが可能。パーキングブレーキの引き不足による自走事故抑制に貢献します。*作動時にはモーター作動音がします。

容易な坂道発進、運転疲労軽減にHSA(ヒル・スタート・エイド:坂道発進補助装置)※

ブレーキを踏み込んで停車した後、ブレーキペダルから足を離しても制動力をそのまま保持。坂道発進や渋滞時に効果を発揮します。

※装備は車型により設定が異なります。詳しくは最寄りの販売会社営業担当者にお問い合わせください。