車両コンディションが、目に見える。手に取れる。
ギガなら、いすゞとなら、もっと走れる明日がある。
車両コンディション自己診断機能
分かる
“つながる”ことで、車両コンディションを把握
車両コンディション等の情報を通信する機能を標準装備。車両自身が不調や故障、消耗などを自己診断し、整備や修理が必要な場合、車両自ら教えてくれます。稼動している車両の状況把握が可能となり、お客様がインターネットを介していつでも閲覧することができます。
*ご活用いただくには、ID登録が必要となります。
-
- DPDトラブルの未然防止に DPD不調監視 (GH11エンジンのみ)
- 迅速な対応を可能に エンジン故障検知
-
- 迅速な対応を可能に 尿素水残量
- オイルの交換忘れを防ぐ エンジンオイル交換残距離
活かす
安心の整備体制
いすゞサービス工場に入庫いただければ、車両の自己診断データを活用した、高度純正整備が可能です。車両に不調が発生する前(PRE)に、データに基づく適切な整備を施し、車両の安定稼動を支えます。
PREISM : PRE=事前に / ISM=ISUZUの姿勢、考え方
任せる
いすゞによるコンディション管理
いすゞリーシングサービスのメンテナンス契約により、いすゞが定めた整備スケジュールに沿って、自己診断データを活用した車両のコンディション管理を確実に実施。いすゞグループの総合力を結集した「プレイズム コントラクト」は、さらに上のサービスを提供します。
プレイズム コントラクト-いすゞに車両と稼動管理をおまかせ-
コンディションデータを整備に活かせるのは、正規ディーラーのいすゞサービス工場のみ。データを最大限に活用できるいすゞに、車両と稼動管理をおまかせいただくことが、最も合理的な選択です。
- 毎月定額払い
- いすゞが主体となった車両管理、車両モニタリング&サポートサービス、車両データに基づく予兆・予防整備、万一の故障修理※までを含めて毎月定額払い※スタンダードタイプの場合
- ◆リースなら、初回リース料で最新の車両がすぐに導入できます(購入のような多額の資金用意不要)。
- ◆リースでも、購入の場合と同様、お仕事に合わせた新車(車型/仕様)を自由にお選びいただけます。
セーフティドライブ報告機能
-
効果的な安全運転指導に安全装備の作動記録・スイッチ等OFF等記録
運行毎の安全装置の作動状況がお客様のパソコンで確認できます。運転に潜むリスクをつかみ、データをもとにした効果的な安全運転指導に活用できます。
報告内容
・プリクラッシュブレーキ「作動回数」「OFF回数」
・車線逸脱警報「作動回数」
・ドライバーステータスモニター「作動回数」
・ミリ波車間ウォーニング「消音距離」 -
万一の迅速対応に貢献安全装備作動の即時お知らせ
安全装置が作動した場合、即時にお客様のパソコンにお知らせします。万一の場合でも、迅速な事後対応に貢献します。
報告内容
・プリクラッシュブレーキ「作動お知らせ」
・ドライバーステータスモニター「作動お知らせ」