エンジン | 燃費・走行性能 | ISUZU:エルフ(小型トラック)

燃費・走行性能

エンジン

D-CORE(ディーコア)

「D-CORE(ディーコア)」
これからの時代のディーゼルエンジンのコア(core:中心、核心、重要な部分)となる、いすゞ独自の思想・技術・性能をそなえた、次世代高効率ディーゼルエンジンシリーズを表します。

110kW(150PS)/2800rpm(ネット値)375N・m(38.2kg・m)/1400〜2800rpm(ネット値)

毎日の走りで差のつく、すぐれた燃費性能

エンジン本体の大幅な改良と先進のアイドリングストップ装置「ecostop(エコストップ)※」により、すぐれた燃費性能を実現しました。全車型・全グレードでの平成27年度燃費基準の達成にとどまらず、2〜3トン積のecostop装着車では、燃費基準+10%を達成。2〜3トン積のecostop装着車以外でもほとんどの車型で燃費基準+5%を達成しています。燃費が自慢のいすゞエルフ、毎日の走りで差がつく、経済性にすぐれた小型トラックです。

◆SI(国際単位系)表示と従来表示の両方を記載しています。 ◆ネット値とは車両搭載状態とほぼ同じ条件で測定した数値です。

燃費と環境を両立する、いすゞのクリーンテクノロジー

積載状態や道路勾配を判別し、自動で省燃費制御ECONOモード(MT車)

高回転域での過剰なエンジントルクを自動カットし、不要な馬力の発生を抑制します。また、燃料噴射量を自動制御して過剰な加速を抑え、省燃費運転に貢献します。

よりスムースなアイドリングストップを実現エコストップ

車両停止時にエンジンが自動的にストップし、不必要なアイドリングを無くします。排出ガスの削減や燃料の節約、停車中の騒音防止にも役立ちます。

全回転域で高効率なターボ効果を発揮する2ステージターボ

高圧・低圧2種類のターボを最適に制御し、エンジンの全回転域で高効率なターボ効果を発揮。燃焼効率を損なうことなく高EGR化を実現し、NOxを低減。低回転域のトルクも高め、燃費向上にも貢献します。

超高圧噴射を可能にした電子制御式コモンレールシステム

より高圧な燃料噴射と、噴射圧力、時期、量の最適な制御を可能にする最新のシステムを採用。燃費の向上や排出ガスのクリーン化に貢献します。

NOx低減を図る大容量クールドEGR(Exhaust Gas Recirculation)

排出ガスの一部を冷却して吸入空気と混合し再燃焼させ、燃費のロスを抑えてNOxを低減します。大流量化とより効率的な循環を実現し、燃費の向上に貢献しています。

PMを低減するDPD(Diesel Particulate Defuser)

PMをセラミックフィルターで捕集し、電子制御式コモンレールシステムのきめ細かな燃料噴射などにより、効率的に燃焼させる後処理技術。フィルター再生に要する燃料を排気管内へ直接噴射する、排気管噴射も採用しています。

クリーンディーゼル

ポスト新長期排出ガス規制適合/低排出ガス車認定/九都県市低公害車指定制度適合

2ステージターボ採用の次世代ディーゼル「D-CORE」エンジンをはじめ、いすゞのクリーンテクノロジーを結集し、尿素水を使うことなく世界でも極めて厳しい「ポスト新長期排出ガス規制(平成22年排出ガス規制)」に適合。規制値からさらにPM30%・NOx10%低減し、低排出ガス車の認定も取得。九都県市*低公害車指定制度にも適合しています。

*:埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市

夜間や早朝の運行にも配慮した、すぐれた静粛性

エルフ搭載の4JJ1エンジンは、排出ガス性能だけでなく、ディーゼルエンジンの低騒音化/快音化も追求。車外・車内ともに、すぐれた静粛性を実現しています。エルフは、夜間や早朝、住宅街での運行にも配慮した、クリーンで静かな小型トラックです。

小型トラックに対する規制・認定/指定制度に適合

※装備は車型により設定が異なります。詳しくは最寄りの販売会社営業担当者にお問い合わせください。