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MIMAMORIケーススタディ

県内で注目のペイント車両!
全車に「MIMAMORI」を標準装備【事例紹介:株式会社エムズ】

子供たちに大人気
オリジナルのペイント車両

同社の保有車両数は70台。主に北関東エリアを運行する同社は、主力の小型車(バン、ウイング、平ボディ)をはじめ、長尺物・重量物輸送など、様々な積荷に対応できる中型車、大型車も取り揃えている。車両は、全車いすゞ車を採用。シャンパンゴールドの輝く美しいシャシが印象的だ。顧客からも評判が良い自慢の車両なのだ、と宮﨑社長は話す。

「会社のPR効果も考慮して、車両は品のあるシャンパンゴールドを採用しました。また、メッキパーツなどでドレスアップ。その方がドライバーも喜びますし、車両を大事にしてくれますからね。いすゞ車は、車両トラブルが少なく、燃費も良いので、設立当時から導入しています。同じ車種だと、運行データが比較しやすいですし、未経験のドライバーに車両の説明がしやすい、というメリットもあります」

さらに、同社では、ひときわ目を引くオリジナルのペイント車両を多数運行しており、埼玉県内で有名になりつつあるのだという。遊び心から始めたという、その絵柄は、恐竜、宇宙、ライオン、魔法のランプなど約7種類。特に恐竜は、子供たちに大人気で、沿道から手を振られることも多いそうだ。目を引くのは子供たちだけではなく、運行中の車両を見て応募してくるドライバーもおり、社内では、乗務を希望するドライバーが多いという。また、よく目立つこともあり、大幅に事故が減少するという効果もある。宮﨑社長は、今後もペイント車両を増車していく予定である。

代表取締役 宮﨑 慎悟 氏

会社概要
会社名:株式会社エムズ(M's)
所在地:埼玉県羽生市稲子616-1
設立年月日:2015年11月
代表者:代表取締役 宮﨑 慎悟
従業員数:70名
保有車両台数:75台

MIMAMORI搭載車両の運用方法
導入時期 2015年
運行経路 主に関東全域
乗務状況 固定

「運転日報」で
省燃費安全運転を実現

さらに、同社の車両には、もう一つ全車共通の特長がある。それは「MIMAMORI」である。安全を最優先に事業に取り組んできた同社では、事故防止を目的に導入を決めたそうだ。

「運行データを自動で回収、解析して運行管理に活用できる『MIMAMORI』は、大変重宝しています。当社では、インターネットデジタコ機能や運行データを活用してドライバーの省燃費、安全運転を徹底的に指導。最近は、あおり運転を取り締まる妨害運転罪が法制化されたこともあり、他の車両とのトラブルを防止するため車間距離(前車接近)を必ずチェックしています。また、長時間労働とならないように乗務時間も管理し、運行スケジュールを組み立てています」

と宮﨑社長。同社では、運行中の車速(一般道60km以下/高速道80km以下)と、エンジン回転数2,000回転以下を定めており、ドライバーが自身で「運転日報」のデータと照合して確認する。また、同時に燃費や評価点も自ら確認させ、改善を促すのだという。もちろん、運行管理者もチェックしており、違反が多いときや、改善が見られない場合は、個別に呼び出して指導を行うという。労働時間や拘束時間も把握できる「MIMAMORI」は、同社の従業員の満足度向上にも貢献している。

日々の運行管理のほか
商談ツールとしても活用

日々の運行では「車両位置お知らせサービス」を活用しているとのこと。定期的に車両の運行状況を確認することが、運行管理者のルーチンワークとなっている。最後に宮﨑社長は「MIMAMORI」の導入効果について次のように語られた。

「年々車両が増加し、常時車両を稼動させている当社にとって、運行管理業務の効率化は大きな課題と言えます。その点『MIMAMORI』は、つねに車両の運行状況が把握できるので、急な配送依頼や渋滞に巻き込まれたときでも、臨機応変に対応できます。また『MIMAMORI』のデータは商談にも活用しています。当社の高度な運行管理体制や安全への取り組みは、当社の信頼性を高めると共に、お客様が当社を選ぶ判断材料になります。さらに、配送ルートや荷待ち時間などのデータを提示することで、当社の提案の信憑性や実現性を裏づけることができます。しかも『MIMAMORI』は、運用コストもリーズナブルで、操作も非常に簡単。これからも、当社の運行管理システムとして活用していく考えです」

エムズの輸送品質を支える「MIMAMORI」の機能