お子様から寄せられたお問い合わせ

車の販売について

Q1 最初に造られた自動車はどんな車ですか?
A
初めの頃は、軍事用の自動車を造っていました。その頃はまだ、今のように一家に一台なんて贅沢はできない時代で、自動車も一台の価格がとても高かったのです。だから、民間ではなく国が持つ事しかできませんでした。いすゞでは1922年にウーズレーA9型乗用車が完成しました。

Q2 車の名前は誰がどのようにして決めるのですか?
A
新型車を造る時はいろいろな計画実行グループを作ります。車の基本的なイメージ(デザイン)を決めるグループや、エンジンを決めるグループ、どんな装備をつけるか考えるグループなどなどたくさんあります。その中のひとつに名前を決めるグループもあり、そこで、何人かで話合って決めます。

Q3 どうやって車の価格は決まるのですか?
A
車の価格を決める担当がいます。そこで、車を造る時にかかった費用や、売り方や、造る台数等のあらゆる条件をだして、一台あたりの価格が決まります。一台売れると会社にどういった影響を与えるかなど、そういうことも充分考えた結果になります。

Q4 注文してから何日くらいで造るのですか?
A
車の生産台数はあらかじめ、月とか年とかの単位で決められます。だから、工場の生産ラインは、毎日その目標に向かって働いています。そして、一日に生産された車は大きな車両置き場(プール)に置かれていきます。販売会社で注文を受けると、メーカーに連絡して、エ場の在庫を調べます。在庫があったらすぐにその販売会社に運びます。在庫のない時は、ラインの計画に加えてもらって生産する事になります。人気があり注文がたくさんくる場合は1〜2ヶ月待ち、在庫があれば、早くて2〜3日、普通はだいたい1週間くらい時間をみてもらえれば注文通りの車が出来上がり、お店に届き、お客様の元に納められます。

Q5 今まで何種類の車を販売したのか?
A
いすゞでは『乗用車』、『RV車』、『小型・中型・大型トラック』、『小型・中型・大型バス』といった、様々なクラスの自動車を造っています。いすゞの場合はだいたいひとつのクラスで10種類前後の色々なタイプを揃えています。トラックやバスになると、普通の荷台のついたもの以外にクレーン車やごみ収集車、消防車、はしご車などの使う用途によって同じトラックを使っていても、上にのせるものが違うといった特別な車が数え切れないほどたくさんあります。