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ピアッツァ JT221F型

車両解説

2代目ピアッツァは、米国では「インパルス」、国内では「PA・ネロ」として発売されていたクーペをベースに、新開発の1.8LDOHC16バルブエンジンを搭載(とうさい)して発売された。

エアダム一体式バンパーとリヤスポイラー、セミリトラクタブル4灯ハロゲンヘッドランプなどがスポーティな印象を強めている。
イタリア・モモ製本皮革巻ステアリングホイール、ドイツ・レカロシートは標準装備で、サスペンションは 「handling by LOTUS」仕様である。

仕様

エンジン型式 4XF1型
種類 水冷直列4気筒
排気量 1,809 cc
最高出力 150 PS (132 kW)
燃料 ガソリン
全長 4,225 mm
全幅 1,695 mm
全高 1,315 mm
ホイールベース 2,450 mm
車両重量 1,100 kg
乗車定員 4 人

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