リコール情報 トラック/バス

平成31年4月18日届出 リコール届出番号 4485

いすゞ総輪駆動車のリコールについて

この度は大変ご迷惑をおかけいたしましたことを、心よりお詫び申し上げます。対象車両をお持ちのお客様には、販売会社よりダイレクトメールまたは直接訪問にてご案内差し上げますので、担当販売会社にご連絡いただき、お早めに修理(無料)をお受け頂きますようお願い申し上げます。

1、不具合の内容 原動機型式GH11の燃料装置において、燃料リターンパイプの材質選定及び締付けトルク設定が不適切なため、エンジン振動の応力によって、当該パイプのアダプター締結部に亀裂が発生するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、シリンダーヘッド内に燃料が漏れエンジンオイルを希釈させ、油圧警告灯の点灯及び警報ブザーが鳴り、最悪の場合、希釈したオイルが燃焼室内へ吸い上げられ、運転手の意図しないエンジン回転上昇に至るおそれがある。
2、改善の内容 全車両、該当する故障コードの確認及び燃料リターンパイプの亀裂を点検し、当該パイプを対策品に交換する。また、該当する故障コード及び亀裂が確認された場合は、エンジン内部を洗浄する。なお、車両走行データを確認し、燃料希釈によるエンジン回転上昇が確認された車両はエンジンを良品に交換する。
  改善箇所説明図 (PDF:179KB)

3、対象車両
車名 型式 通称名 対象車の含まれる範囲
(車台番号/製作期間)
対象車の
台数
備考
いすゞ 2DG-SF5AL 「 - 」 JNCMBN0B5KU038114〜JNCMBN0B2KU038510
平成30年10月16日〜平成30年10月30日
2  
2DG-SZ5BL JNCMBP0E7JU037356〜JNCMBP0E2KU039176
平成30年9月10日〜平成30年11月16日
4

<ご注意>
1、対象車の含まれる車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれます。
2、対象車の製作期間はご購入の時期とは異なります。


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