プレスリリース

エンジン

低燃費で二酸化炭素(CO2)の排出量が少ないインタークーラーターボエンジンに集約し、無過給エンジンを廃止しました。
6WF1-TCエンジンに、243kW(330PS)の低出力仕様エンジン(6WF1-TCN)を追加しました。余裕の大排気量と各部のベストチューニングにより低回転高トルクを実現し、ダンプ・ミキサ車に展開します。

<エンジン展開一覧表>
エンジン
型式
6WG1-TC 6WF1-TC 6SD1-TC
N R - N S N
総排気量(cc) 15,681 14,256 9,839
最高出力KW(PS)/rpm 331(450)/1750 302(410)/1750 272(370)/1750 243(330)/1750 250(340)/2200 228(310)/2000
最高トルク
N・m(kgm)/rpm
2010(205)/1100 1961(200)/1100 1814(185)/1000 1422(145)/1000 1422(145)/1400 1422(145)/1300
種類 直列6気筒インタークーラーターボ


<エンジン展開一覧表>
平成11年排出ガス規制適合
PMについては、次期環境基準(新短期排出ガス規制)のPM規制値(0.18g/kW・h)を達成。
自動車NOx・PM法適合
各自治体の条例によるディーゼル車規制に適合
(平成17年に強化予定の東京都環境確保条例への対応にはPMキャタコンバーター(メーカーオプション)装着が必要となります。)

<各エンジンの特徴>
6WG1-TC
低回転高トルク型の低燃費インタークーラーターボエンジン。高い動力性能を発揮します。
6WF1-TC
国産の大型トラック用エンジン(272kW〜279kW出力クラス)としては、最も低い回転域で最高トルク(1814N・m/1000rpm)を発揮する低燃費インタークーラーターボエンジン。余裕の排気量(14L)でパワーとの両立も果たし、カーゴから特装までマルチに対応します。
6SD1-TC
軽量・小排気量の低燃費カーゴ用インタークーラーターボエンジン。今回はエアクリーナーを変更し燃焼効率の改善を行い、燃費を向上させました。

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