ディーゼル技術

世界最高水準の技術で、革新を続けます。

いすゞの使命は「運ぶ」を支えること。最先端の環境性能と経済性能をすべてのお客様へお届けするために、パワートレーンは常に実際の使用状況を詳細に把握慕世界中に開発、生産、販売拠点を展開しており、ものづくりの思想の共有やサービス・サポートの均一化を推進しています。
現在、いすゞの商品が販売されている国や地域は120ヵ国に及んでおり、たとえば、日本の小型トラックのNo.1ブランド「エルフ」は、世界の数多くの国でもトップシェアを獲得するなど、小型トラックのグローバル・スタンダードとして評価されています。また、ピックアップトラックD-MAXも、タイを拠点として世界約100ヵ国に輸出されており、いすゞへの信頼は世界に広がっています。

トラックの効率を新たな次元へ導く、次世代ディーゼルエンジン「D-CORE」シリーズ。
D-CORE
ディーゼルエンジンは燃費が良くCO2(二酸化炭素)の排出量が少ないため、地球温暖化防止に貢献する内燃機関として評価されています。しかし今、地球温暖化の深刻化や化石燃料が限りある資源であることを考慮すると、最大の課題は「環境性能」と「経済性能」の両立です。いすゞはこれを達成するためにエンジンの小排気量・高過給化を選択。排気量当たりのパワー・トルクを可能な限り高めるとともに軽量・コンパクト化を追求することで、燃費・重量などエンジンに求められる性能を根本から引き上げることに成功しました。こうして開発されたのが「D-CORE」シリーズ。平成17年排出ガス規制適合はもちろん、平成27年度燃費基準をいち早く達成しています。
D-CORE[ディーコア]とは、これからの時代のディーゼルエンジンのコア(CORE:中心、核心、重要な部分)となる、いすゞ独自の思想・技術・性能を備えた、次世代高効率ディーゼルエンジンシリーズを表します。


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