トラクタ&トレーラ

ドクターT

トラクタ&トレーラとは
大量輸送、重量物輸送などで、活躍するトラクタ&トレーラ
一般的にシャシ(キャブとフレーム)に架装を搭載したトラックを単車と呼びます。それに対してエンジンを搭載したキャブと、荷台の切り離しができる連結トラックをトラクタ&トレーラと言います。トラクタ&トレーラには、セミトレーラ方式とフルトレーラ方式があります(次ページ参照)。トレーラはトラクタに牽引されなければ走行できませんが、登録ナンバーがあり自動車として扱われます。

トラクタ&トレーラのメリット
1
一人の運転手でよりたくさんの荷物が運べる。
2
同じ量の軽油でよりたくさんの荷物が運べる。
※単純燃費(km/L)ではなく、燃費効率(km/L×tonまたはK)で単車と比較すると有利。
3
大型の単車に比べて回転半径が小さい。
※片側2車線であれば簡単にUターンすることができる。単車では不可能。
4
運行と荷役を分離できるので、作業の効率化が図れる。
トラクタ
5
フェリー輸送は、トレーラだけ積めばOK。
※輸送基地と港の間をフルに往復できる。単車より輸送費が割安。
6
ドッキング輸送ができる。
※長距離輸送の場合、中間地点でトレーラだけ交換してUターンできる。
7
トレーラの寿命はトラクタの2倍。
8
同じトラクタで、いろいろなトレーラが牽引できる。
※他のトレーラを用意しておけば、荷動きに応じて違う種類の荷物が運べる。
9
バントレーラは倉庫として使用できる。
トレーラ
10
トラクタが故障しても代車のトラクタで走行可能。
11
トレーラには重量税がかからない。
※複数のトレーラを1台のトラクタで牽引するときにお得。


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