トラックの分類と架装

その他のバリエーション
トラックは、お客様の注文に応じてさまざまな組み合わせが可能です。
トラックは単純に、その大きさや重さだけで分類することはできません。例えば見た目には同じように見えるトラックでも、荷台長が微妙に違ったり、搭載しているエンジンが違ったりと、お客様のニーズに合わせた組み合わせによって納車されます。

フレームと荷台長
トラックのフレームは、キャブ、エンジン、パワートレイン、バッテリー、燃料タンク、架装などがマウントされる重要な骨組みです。フレームは、シャシ完成後、ボディメーカーがさまざまな架装を施せるようにシンプルなH型のフレーム構造が採用されています。荷台長を長くすると、必然的にフレームも長くなります。

フレーム

エンジン
エンジンも出力別にバリエーションがあり、用途に応じて選択できます。長距離、高速道路の走行が多い場合は、燃費にすぐれたインタークーラーターボ付エンジンが選ばれ、不整地の走行や重量物を運ぶような場合は、無過給エンジンが選ばれます。いすゞの大型トラックは、インタークーラーターボ付エンジンに集約されています。

エンジンドクターT

キャブ
国産トラックのキャブは、厳しい保安規制や狭い道路事情から運転席の下にエンジンを収めるキャブオーバー型が主流となっています。キャブオーバー型は、積載性、操作性にすぐれているといったメリットがあります。キャブには、標準キャブに対してワイドキャブ、ハイルーフキャブ、ショートキャブ(ベッドレス)などが設定されています。

標準キャブ ワイドキャブ フルキャブ・標準ルーフ ショートキャブ・標準ルーフ フルキャブ・ハイルーフ ショートキャブ・マキシルーフ
FULL CAB
フルキャブ・
標準ルーフ
SHORT CAB
ショートキャブ・
標準ルーフ
FULL CAB
HIGH ROOF
フルキャブ・
ハイルーフ
SHORT CAB
MAXI ROOF
ショートキャブ・
マキシルーフ


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