
平成26年10月30日
オイルキャッチタンクの自主改善の実施について 後付け用品として販売したオイルキャッチタンクにおいて、不具合のあることが判明しました。
つきましては、以下のとおり自主改善を実施いたしますので、ご報告申し上げます。 |
1、不具合の状況 | 後付け用品として販売したエア回路用オイルキャッチタンクにおいて、ブラケットの溶接が不適切なため、溶接部が剥れるものがある。そのため、そのまま使用を続けると、最悪の場合、当該オイルキャッチタンクが脱落するおそれがある。 | ||
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2、改善の内容 | 全車両、オイルキャッチタンクを対策品に交換する。 | ||
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不具合箇所説明図 (PDF:45KB) | ![]() |
3、対象製品
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