
DIESEL ENGINE 66年の歴史
 1933年7月、いすゞ自動車の前身である自動車工業株式会社は、数ある内燃機関の中で、高い熱効率と、燃料消費率に優れたディーゼルエンジンに着目、翌1934年、わが国ではまだ実用化されていなかった空冷式ディーゼルエンジンの開発に着手しました。
以降66年に亘るディーゼルエンジン研究開発の歴史が始まりました。
1936年3月には、予燃焼室式のDA6型エンジンが完成、当時としてはかなり良好な性能に達し、その高性能と共に耐久性、信頼性の高さを証明。
これを契機として次々と優れたディーゼルエンジンが開発されることになりました。
いすゞディーゼルエンジンの発展は、そのまま我が国のディーゼルエンジンの歴史でもあるのです。
累計生産台数1500万基達成
いすゞディーゼルエンジンは「DA6型」の完成以降、自動車用を中心に、各種産業用としても年々その用途を拡大、1985年には生産累計500万基、1994年に1000万基を達成し、2001年には1500万基を達成しました。
年間の生産台数は1956年に1万基だったものが、2001年には72万台に達しました。
産業用エンジンのトップメーカー
 いすゞは他社に先駆け、産業用ディーゼルエンジンに取り組み、1952年の発売開始以来、300万台近いエンジンを国内・海外の産業機械メーカーに提供してきました。
現在のラインナップは、産業用として3気筒1.1リッターから12気筒20リッターまで、21型式にのぼるディーゼルエンジンを生産、このワイドなバリエーション展開によって、産業用ディーゼルエンジンのトップメーカーとして、世界各地で社会生活を支える動力源として貢献しております。
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