GIGA トラクタ アクティブセーフティ

先進視覚サポート技術「VAT」

先進視覚サポート技術「VAT」(View Assist Technology)
高精度のミリ波レーダーや各種センサーを駆使し、ドライバーの視覚をサポートするテクノロジー。

●ミリ波レーダー
従来のレーザーレーダーに比べ、天候や汚れの影響を受けにくく、高速道から市街地まで幅広い車速域をカバーします。カーブ走行時の追随性にもすぐれています。

サイドビューモニター(オプション)
左ミラーステー上部に設置した広角130度のサイドビューカメラが、左ウインカー連動で作動し、従来、死角となっていたトレーラの後輪まで、ルームミラータイプのカラー液晶モニターにクリアな映像で表示します。
左折状況図 Y字路合流図 パーキングでの頭出し
サイドビューカメラ&モニターは、図のような左折や合流のほか、パーキングでの 発車時など、従来、死角で見えなかった接近車両の確認が可能となり、安全運行を サポートします。
ミラーの死角をカバーし左折時の事故防止に貢献

プリクラッシュブレーキ(標準※)
プリクラッシュブレーキは、先行車や渋滞末尾等の停止車両への接近に対し警告を発し、ドライバーに危険回避を促します。さらに、追突が避けられない場合は、自動ブレーキで衝突速度を低減し、被害の軽減を図ります。
●プリクラッシュブレーキの作動(イメージ)
ドライバーが先行車や停止車両に気づかず、追突の危険が高まった場合、警報音でドライバーに回避を促します。

車両が追突、または追突の可能性が高いと判断した場合、自動的にブレーキを作動させ、衝突速度を低減します。
追突が避けられない場合の被害軽減に貢献

ミリ波車間クルーズ(標準※)
従来のオートクルーズ機能に加え、先行車を検知すると、設定された車間距離を維持するようエンジン・補助ブレーキ等により加速・減速を行ないます。
最適車間距離を保ったオートクルーズで疲労軽減に貢献

運転集中度モニター(標準) 補助金制度対象装置
わき見運転や眠気などが原因で発生するステアリングのふらつきをセンサーで検知し、警報音やエアコンの作動によりドライバーに注意を促します。
わき見運転や居眠りによる事故防止に貢献

ミリ波車間ウォーニング(標準)
先行車との車間距離を検知し、車両が安全の範囲を超えて接近した場合には警報音でドライバーに注意を喚起し、危険回避を促します。
安全な車間距離の確保を促し追突事故の抑制に貢献

「VAT」(プリクラッシュブレーキ、ミリ波車間ウォーニング、ミリ波車間クルーズ、運転集中度モニター)は、ドライバーの安全運転を支援するシステムであり、車両の限界を超えた走行を可能にするものではありません。本装置を過信せずに、つねに安全運転を心がけてください。
サイドビューは、広角レンズを使用しているため、実際の距離とは感覚が異なります。ゆっくりした速度で右・左折や後退を行なってください。また、障害物などを確認するための補助装置であり、映し出す範囲には限界があります。必ず目視による安全確認を心がけてください。

※装備は車型により設定が異なります。詳しくは装備一覧表をご覧ください。


装備

フルエアウェッジブレーキ
シンプルな構造のため機械効率にすぐれ、少ないエア消費で、すばやく制動力が立ち上がります。

トレーラブレーキ/ホイールパーキングブレーキ
ホイールパーキングブレーキは、トレーラ側のエア圧を最適化するエアセーブタイプを採用。パーキングブレーキ引き忘れ警報も備えています(フルトラクタを除く)。トレーラブレーキと合わせ、操作のしやすい運転席横に集中配置しています。
トレーラブレーキ

ホイールパーキングブレーキ

HSA(ヒル・スタート・エイド=坂道発進補助装置)
(4×2セミトラクタスムーサーG搭載車に標準)
ブレーキを踏んで停車後、ペダルから足を離してもブレーキ力を保持。坂道発進や渋滞路で効果を発揮します。

RETARDER〔永久磁石式リターダ/アクスルリターダ(強化型)〕
(装備は車型により異なります。詳しくは主要装備一覧表をご覧ください)
永久磁石の力を利用し、滑らかで安定感のある制動力を発揮し、ブレーキ操作による運転疲労を軽減します。

ディスチャージヘッドランプ
ハロゲンに比べ、明るさ・寿命ともにすぐれ、光軸調整も自動的に行なえるディスチャージヘッドランプを全車に標準装備。夜間走行の運転疲労を大幅に軽減します。