温度管理系
Gカーゴクール 展開

Gカーゴクール バン

燃費・積載性にすぐれた性能を発揮する直結式冷凍機を搭載

サブエンジン式に比べ、大幅な燃費向上およびCO2低減、軽量化、騒音低減、すぐれたコストパフォーマンスを実現する直結式冷凍機を搭載。断熱処理と軽量化を徹底したボディと組み合わせることにより、すぐれた冷却性能と積載性を発揮します。また、温度管理輸送に必要充分な各種仕様を標準化し、即戦力の大型冷凍バンとしてお使いいただけます。

CYL77C-VX型 13A-CD カタログ用特別仕様車

冷凍輸送に最適な2タイプの冷凍機を設定 3コンプレッサ/2エバポレータ(デンソー製) 3コンプレッサ/1エバポレータ(菱重製)

省エネ時代にふさわしい低燃費・低CO2性能

サブエンジン式に比べ、冷凍機用燃料の大幅な削減とそれに伴うCO2低減が可能で、より多くの燃料を実走行に使用できます。また、スタンバイ装置もオプションで用意。外部電源による予冷が可能で、夜間や積み置き時もアイドリングが不要です。

冷凍機燃料消費量※1比較例(デンソーによる試験値)

6×2駆動車で最大積載量13.4トン、8×4駆動車で13.2トンを確保※2

サブエンジン不要の直結式冷凍機と木材レス化を促進した軽量ボディを搭載し、600L燃料タンクを標準装備で最大積載量を6×2駆動車で13.4トン、8×4駆動車で13.2トン確保。また、コンデンサ一体型のフロントエバポレータ採用により、荷台スペースも効率良く利用できます。

スタンバイ装置付冷凍機重量※3比較

スピーディな冷却性能と必要充分な低温性能を発揮

効率の良い冷却とともに、中空ガスケットの採用などボディの細部まで断熱処理を徹底。サブエンジン式に比べスピーディに冷却し、積み込み時間の短縮に貢献します。エンジン回転数の落ちる渋滞やアイドリング時も充分な低温性能を保持し、幅広い積荷に対応できます。*長時間にわたるアイドリングの際はスタンバイ装置をご利用ください。

冷却性能比較例(イメージ図)

アイドリング騒音もメンテナンスコストも大幅に低減

直結式冷凍機の採用により駐車中の騒音を大幅に低減。サブエンジン式に比べ定期点検や交換部品(オイル・エレメントなど)が少なく、メンテナンス性にもすぐれています。またコンプレッサ用Vベルトの長寿命化や冷媒使用量の削減が可能となり、ランニングコストの低減に貢献します。

食品輸送適温表(参考例)

Gカーゴクール ウイング

Gカーゴの汎用性はそのままに、青果物輸送に最適な多機能ウイング

Gカーゴで定評のある、装備や充分な積載性など基本性能にこだわった汎用性の高いウイングボディに、細部まで断熱性・気密性を高める処理を徹底しました。冷凍サイクルには冷却効率のよいエコインジェクションを採用し、すぐれた経済性を発揮します。青果物などの輸送に最適な温度管理性能と、帰り荷を選ばない汎用性の高さで、車両運用の高効率化に貢献します。

CYJ77B-WSX型(ショートキャブ) 13A カタログ用特別仕様車

エコインジェクション 
コンデンサとエバポレータの中間に設けられた熱交換器により、大気中に放出される熱の一部を中間圧力まで減圧してコンプレッサに戻し、コンプレッサの圧縮仕事を助けて冷却効率を高めるシステムです。冷凍能力が30%向上、エネルギー消費効率が15%向上し、省エネ時代を担う冷凍サイクルとして期待されています。

Gカーゴ譲りの積載性と汎用性で、実車率の改善に貢献

軽量・コンパクトな「D-CORE」エンジンをはじめ細部まで軽量化を徹底したシャシに、Gカーゴで実績のある必要かつ充分な装備をあらかじめ標準装備としてパッケージ化。中温域の定温輸送に最適な温度管理性能はもちろん、ドライウイングとしての積載性や使い勝手の良さも備え、幅広い積荷に対応できる汎用性の高いボディです。

夏場の鮮度維持にも対応し、輸送品質の向上に貢献

ボディ全面におよぶ断熱処理に加え、ウイングロックや床フックにいたるまで気密性を高める処理を徹底。夏場でも積荷の鮮度を維持することができ、輸送品質の向上に貢献します。

冷却性能(イメージ図) 8×4駆動車 日本フルハーフ製 試験値

省エネ時代にふさわしい低燃費・低CO2性能

これからの温度管理車にふさわしい省エネ冷却方式を採用。Gカーゴクールウイングに搭載の直結式冷凍機は従来の直結式よりも低燃費・低CO2を実現し、エコインジェクションはすぐれたエネルギー消費効率を発揮します。また、スタンバイ装置もオプションで用意。外部電源による予冷が可能で、夜間や積み置き時もアイドリングが不要です。

6×2駆動車で最大積載量12.9トン、8×4駆動車で12.6トンを確保

軽量化を追求したシャシに、アルミ材を多用した軽量ボディを搭載。600L燃料タンクを標準装備しながら最大積載量を6×2駆動車で12.9トン※、8×4駆動車で12.6トン※確保しました。また、コンデンサ一体型のエバポレータにより、荷台スペースも効率良く利用できます。※:日本トレクス製の場合です。

6×2駆動車で最大積載量13.0トン<sup>※</sup>、8×4駆動車で12.7トン<sup>※</sup>を確保

輸送温度帯イメージ

コンセプト ギガ先進予防安全テクノロジー