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![]() リーフサスペンションに対し、衝撃をソフトに受け止める空気のスプリングのことです。1軸に対し、左右に計4つのエアスプリングを配置しているため、「4バッグエアサスペンション」と呼ばれています。
衝撃や振動を効果的に吸収4バッグエアサスペンションは、路面からの振動を全て受け止めるフルフロートタイプ。荷台への振動を効果的に吸収します。
すぐれた乗り心地の実現 エアスプリングは、後軸への入力をすみやかに、やさしく吸収。荷台への振動を吸収すると同時に、ドライバーの首や腰の痛みの原因となっているピッチング(上体が前後に振られる揺れ)も低減し、運転疲労の軽減に貢献します。
錆びのトラブルがない エアスプリングはゴム製のため、リーフスプリングのような折損といったトラブルは皆無です。
信頼性の高いセルフシールタイプ 4バッグエアサスペンションのエアスプリングは、チューブレスタイヤと同じ構造のセルフシールタイプです。交換はゴム本体部分をはずすだけで簡単に行なえますが、交換がほとんど必要のない高い耐久性を備えています。
路面からの振動をエアスプリングがほぼ100%吸収するため、荷台への振動を効果的に吸収できるシステムです。これに対し、リーフ併用2バッグエアサスペンションは、路面からの衝撃の約3割をリーフスプリングが受け持ち、残りの約7割をエアスプリングが受け持ちます。ところが、リーフスプリングは非常に硬く設定されているため、残り3割の衝撃はそのまま荷台へ伝わります。ここが、リーフ併用2バッグエアサスペンションとの大きな違いであり、4バッグエアサスペンションのメリットです。
つねに最適な減衰特性を維持することで、荷台への振動をすみやかに収束します。エアスプリングとの組み合わせにより、荷崩れ・荷傷みの低減に威力を発揮します。
ハイトセンサーとは、エアスプリングの高さを制御するためのセンサーのことです。4バッグエアサスペンションにはこのハイトセンサーが左右独立して装着されているため、それぞれが積荷の量を検知し、片荷の時でも荷台を水平に保つことができます。
軸の上部から左右のフレームへリンクさせ、車軸上部を固定するとともに、路面からの入力に対して車軸を上下に可動させることで、ムダのないなめらかな動きをもたらします。ナチュラルなタイヤ挙動を実現し、タイヤ摩耗の低減に貢献します。
サスペンションブランケットとサスペンションビームとのリンケージ機能とスタビライザー機能を一体化。すぐれたロール特性と軽量化に大きく貢献します。さらに、スタビライザーブラケットがなくなることにより、架装性も向上します。
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