GALA mio 中型 観光・自家用・送迎バス
Clean Technology[クリーンテクノロジー]
新たな環境技術の採用で、尿素を使用することなく、ポスト新長期排出ガス規制に適合
クリーンテクノロジー
エンジン
尿素を使用しない、独自の環境技術でポスト新長期排出ガス規制適合

エンジンのクリーン燃焼を徹底的に追求するとともに、尿素を使わない新自動再生式ディーゼル微粒子(PM)除去装置による後処理で、NOxやPMの排出量を低減。平成22年(ポスト新長期)排出ガス規制に適合するとともに、低燃費化の促進でCO2の排出量低減も実現しました。

適合車
平成17年排出ガス規制
CLEAN DIESEL ENGINE
J07Eエンジン

燃焼系および吸排気系の見直しを図り、低回転・高トルク化を達成した高性能クリーンディーゼルを搭載。燃費効率を 追求するとともに、スムースな発進性も確保。快適で、より低燃費な走行の実現を図りました。

169kW(230PS)/2500rpm
162kW(220PS)/2500rpm

主要諸元/種類:水冷4サイクル直接噴射式
直列5気筒インタークーラーターボ

  • ●シリンダ配列・シリンダ数:直列5気筒列
  • ●内径×行程:112.0×130.0mm
  • ●総排気量:6403cm3(cc)
  • ●圧縮比:17.0
  • ●最高出力:169kW(230PS)/2500rpm
  • ●最大トルク:657N・m(67.0kgf・m)/1500rpm
  • ●使用燃料:超低硫黄軽油(S-10ppm)

主要諸元/種類:水冷4サイクル直接噴射式
直列5気筒インタークーラーターボ

  • ●シリンダ配列・シリンダ数:直列5気筒列
  • ●内径×行程:112.0×130.0mm
  • ●総排気量:6403cm3(cc)
  • ●圧縮比:17.0
  • ●最高出力:162kW(220PS)/2500rpm
  • ●最大トルク:617N・m(63.0kgf・m)/1500rpm
  • ●使用燃料:超低硫黄軽油(S-10ppm)

※SI(国際単位系)表示と従来表示の両方を記載しています。
※ネット値とは車両搭載状態とほぼ同じ条件で測定した数値です。

テクノロジー
燃焼最適化技術
電子制御式ノズルターボチャージ

ノズル開度をエンジン回転数、負荷に応じてきめ細かく制御し、空気量とEGR率を最適化する電子制御無段階可変ノズルターボチャージャーを塔載。排出ガスのクリーン化・低燃費を達成しています。

新高圧コモンレーム式燃料噴射システム

燃料噴射を従来より高圧化。さらなる燃料の微粒子化により空気との混合を促進させ、燃焼効率の向上を図りま した。また、燃料噴射回数、噴射時期、噴射量もきめ細かくコントロール。走行条件に合わせた最適な燃料制御が可能となり、優れた燃焼効率を実現しています。

エンジン協調制御システム
電子制御クールEGR強化

各種センサーからの情報を、ECUがそれぞれのシステムにフィードバック。よりきめ細やかに、かつ総合的にコントロー ルすることで、 NOx・PM・CO2を大幅に低減しています。

新燃焼室

燃焼効率に配慮した燃焼室を採用することにより、いっそうの排出ガスクリーン化に貢献しています。

電子制御したクールEGRシステムでは、大容量角形EGRクーラーや大口径EGRバルブの採用によってシステムの性能をより強化し、いっそうのNOx低減と低燃費を両立しています。

電子制御クールEGR強化
排出ガス後処理技術
新自動再生式ディーゼル微粒子(PM)除去装置

高耐熱性セラミックフィルターで、PMを効果的に捕集
排出ガスの全量を高耐熱性セラミックフィルターを通過させ、高いPM捕集率を実現します。

NOx浄化機能を追加し、NOxを削減
NOxを低減する新触媒の採用に加え、後段酸化触媒を追加 しています。

自動再生機能により、優れた使い勝手を実現
ポスト噴射量をフィードバックし再生温度を確保する制御や、 ディーゼル微粒子(PM)除去装置再生中の排気温度を高め るATC(After Turbo Catalyst)を採用。完全自動再生を 目指しました。

微粒子除去クリーナー