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Hi Decker
GALA 貸切12m
Super Hi Decker
Hi Decker
メカニズム
安全性
乗降性
空調
運転操作性
カラーコーディネート
装備
リフト付仕様
主要装備一覧/
主要諸元一覧
GALA 貸切12m Super Hi Decker / Hi Decker メカニズム

特長

ポスト新長期排出ガス規制適合&平成27年度燃費基準達成
最先端のテクノロジーを満載し、世界でも極めて厳しい「ポスト新長期排出ガス規制(GVW12t超:平成21年排出ガス規制/GVW12t以下:平成22年排出ガス規制)」に適合。PMについては規制値からさらに30%低減(全車)し、九都県市低公害車指定制度にも適合しています。また、排出ガス性能と燃費性能を高いレベルで両立し、「平成27年度燃費基準」を 達成しています。
※:HD-9を除く。



12m車
E13C〈ET-VI〉インタークーラーターボ 331kW(450PS)/1800rpm(ネット値)
1912N・m(195kg・m)/1100rpm(ネット値) E13C〈ET-I〉インタークーラーターボ 265kW(360PS)/1800rpm(ネット値)
1814N・m(185kg・m)/1100rpm(ネット値)

本カタログはSI(国際単位系)表示と従来表示の両方を記載しています。
ネット値とは車両搭載状態とほぼ同じ条件で測定した数値です。

燃費性能向上

エンジン燃焼改善&トルクの向上 NEW
エンジンの燃焼効率の向上および低回転域でのトルクアップにより、低燃費な走行を実現します。ターボチャージャーの過給圧アップとEGR率の最適化により、環境性能と燃費性能を両立しています。

新型リヤスポイラーによる空力改善 NEW
リヤスポイラーの形状を見直すことで空力特性の改善を実現。細部にわたるまで走行燃費の向上を追求しました。

エコドライブサポート

新型エコラン(車両燃費制御)機能 NEW
エンジンONで無駄な燃料消費を制御する新型エコラン機能を搭載。、坂道や追い越し加速時には、重量と勾配を検知して自動的にエコラン制御が解除されます。12m車には「強」「弱」モードも設定。通常は『強』の状態で、発進・加速時などに「弱」を選択すると制御が緩和されます。


新エコ表示メーター NEW
瞬間燃費・アクセル開度・シフト位置などを、3.5インチのカラー液晶画面で視覚的に表示。エコドライブの度合いをリアルタイムで判定し「ECOレベル」として表示し、運転中のエコドライブ意識の向上をサポートします。

エコドライブをすると、バー表示が1個増えます。目盛りが10個分になると「ECOレベル」が1ランク上がり、ツリーの葉がひとつ増えます。
エコドライブでない場合には、目盛りが減ります。
キーをOFFにしても、「ECOレベル」、バー表示の状態は保持されるので、常にエコドライブの度合いがわかります。
写真は機能説明のため点灯したもので、実際の走行状態を示すものではありません。

クリーンテクノロジー

電子制御無段階可変ノズルターボチャージャー NEW
ノズル開度をエンジン回転数・負荷に応じてきめ細かく制御し、空気量とEGR率を最適化。排出ガスのクリーン化と低燃費化の両立を実現します。

新高圧コモンレール式燃料噴射システム NEW
燃料噴射をより高圧化し、燃料をさらに微粒化させ空気との混合が一層促進。燃焼効率が大幅に向上しました。また、燃料噴射の回数・タイミング・量もきめ細かくコントロール。走行条件に合わせ、最適な燃料制御を行ないます。

大容量電子制御クールドEGR NEW
排出ガスの一部を冷却して混合し再燃焼させ、燃費のロスを抑えてNOxを低減。EGRクーラーの大型化、EGRバルブの大口径化により、その効果を大幅に高めました。

新PM除去装置+尿素SCR(12m車) NEW
PM除去装置でPMを捕集・焼却し、尿素SCR部でNOxを無害な水と窒素に分解。排気温度を高めるATC(After Turbo Catalyst)や吸気スロットルの追加、エンジン本体の改良により、PM除去装置の自動再生範囲を拡大させながら、排出ガスの大幅なクリーン化を実現しています。
AdBlue®(アドブルー:尿素水)の採用
尿素SCRに用いる還元剤として、一般的に無害で取り扱い資格も不要なAdBlue®(アドブルー:尿素水)を採用しました。
AdBlue®はドイツ自動車工業会(VDA)の登録商標です。

AdBlue残量表示メーター

エンジン協調制御システム
各種センサーからの情報をエンジンECUが、それぞれのシステムにフィードバック。よりきめ細かに、かつ総合的にコントロールすることでNOx、PM、CO2を大幅に低減します。

アイドリングストップ&スタートシステム(貸切車にオプション)
渋滞や信号待ちなどの停車時に、自動的にエンジンを停止。発進時には自動的にエンジン始動を行ないます。無駄なアイドリングを無くし、排出ガスの低減、燃費の向上に貢献します。


システム図(12m車)

サスペンション/ステアリング

ソフトでしなやかな乗り心地を、安定感のある走りとともに。どこまでも心地よい走りが、旅を鮮明に印象づける。その上質な乗り心地は、いすゞの高度な技術力に支えられている。



電子制御サスペンション(12m車)

モード切替スイッチ
車両の各所に取り付けられたセンサーが、車速、上下の揺れ、左右の揺れを検知し、さらにステアリングに設置したセンサーがステアリングの回転角速度を感知。走行中に発生するこれらのデータをもとにコンピュータが走行状況を分析し、エアスプリング特性やショックアブソーバーの減衰力を自動的に制御します。あらゆる走行条件で、乗り心地を損なうことなくすぐれた走行安定性を実現します。

フロントサスペンション

フロントサスペンション
サスペンションアームの延長や上下スパンの拡大によりスムースな動きと振動を低減し、すぐれた乗り心地と安定性の両立を実現。さらにタイロッドをフロントアクスル前方に配置し、安定性向上に貢献しています。

リヤサスペンション

リヤサスペンション
最適なサスペンションレイアウトで、エアスプリング位置のワイド化を実現。ソフトな乗り心地を確保しながらロールを抑え、電子制御サスペンション(12m車)との相乗効果で安定した走りを生み出します。

サージタンクの装備
エアスプリングに取り付けられたサージタンクの働きで空気容量を増やし、反発力が大幅に低減。エアスプリングとサージタンク間のエアの流れを利用した空気減衰により、ピッチングも抑制。安定性と乗り心地向上に貢献します。

ステアリング機構
パワーステアリングユニットがダイレクトにタイヤをコントロールするシステムを採用。徹底したリンクの簡素化によりフリクションを大幅に低減し伝達ロスを抑制。さらにタイロッドの前方配置により、すぐれた操縦安定性を発揮し正確で快適な操舵性能を実現します。またタイヤ切れ角も大きいため、12m車で最小回転半径8.7m、9m車で6.3mを実現。抜群の機動性も確保しています。

ステアリング機構

タイロッドの前方配置化

直角カーブ道路占有幅
実際の走行では、ミラー張り出し量等を考慮して、道路占有幅に対し、プラス1m位の余裕を持ってください。
最小回転半径8.7m
タイヤ切れ角拡大

メンテナンスコストの低減

永久磁石式リターダ
12m車は、オプションの永久磁石式リターダを装着すると、コンビネーションスイッチ操作による1段"エンジンリターダ弱"、2段"エンジンリターダ強"に加え、3段"エンジンリターダ強+永久磁石式リターダ"の補助ブレーキ制御が可能となり、安定した制動力を確保。フットブレーキの操作回数が減少し、ブレーキライニングの交換寿命が延長します。さらにリターダ装着車にオプションのブレーキコントロール[補助ブレーキ連動機能]は、より高度な制動力制御で波状運転を抑制します。

永久磁石式リターダの操作方法

ブレーキコントロールスイッチ

エアコンの直冷化により、オイルやオイルフィルター交換といったサブエンジン分のメンテナンスコストが不要になります。モーターやコンプレッサーの長寿命化も図りメンテナンスフリー化を目指しました。

●装備は車型によって異なります。詳しい装備に関しては主要装備表をご参照ください。



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