プレスリリース

2007年8月1日


いすゞ エルフディーゼルハイブリッド車をフルモデルチェンジ
〜クラストップ※1の重量車モード燃費※2を達成〜


 いすゞ自動車株式会社(社長:細井行、以下いすゞ)は、小型トラック「エルフ」のハイブリッド車をフルモデルチェンジし、8月1日より全国一斉に発売します。

 いすゞは、クリーンなCNG-MPI車に加え、ディーゼルハイブリッドをラインアップに据え、低公害車の普及拡大に積極的に取り組んでいます。エルフディーゼルハイブリッド車はモーターによるエンジンのアシストやアイドリングストップ、低速運転時の効率的なエネルギー回生とスムーサーExによる省燃費域での自動変速を可能とした、低CO2・低排出ガスを両立した低公害車です。

 今回のモデルチェンジでは、軽量・コンパクトな3リットル4JJ1ディーゼルエンジンを搭載し、「平成27年度重量車燃費基準」を達成するとともに、重量車モード燃費はクラストップの11km/リッター※3を達成しました。 また、国土交通省「低排出ガス認定 平成17年度基準NOx・PM10%低減レベル」ならびに八都県市低公害車指定制度「平成17年基準良低公害車」に適合し、CO2・排出ガスともに低減を図りました。


※1 2〜3トンクラス キャブオーバー型ディーゼルハイブリッド車
※2 重量車モード燃費値はシミュレーション法により算出した国土交通省審査値であり、実際の走行時の燃費は、走り方や条件(道路・架装など)により異なります。
※3 2トン積み車


【主な特長】
いすゞ独自の「PTO型パラレル駆動方式」を継続採用しました。 万一ハイブリッドシステムに異常が発生した場合でも、ディーゼルエンジンのみで走行が可能です。 またライフの長い商用車に最適な「長寿命リチウムイオンバッテリー」を継続採用しました。
ミッションは従来のスムーサーEに対し縦型シフトパターン化や変速時タイムラグ低減などの大幅改良を施した「スムーサーEx」を搭載しました。 マニュアルトランスミッションをベースとしたいすゞ独自のイージードライブシステムで、AT限定免許での運転が可能です。
「ハイブリッドシステムインジケーター」を標準装備しました。 ハイブリッドシステムの作動状況やバッテリー充電量を液晶により表示し、エコドライブをサポートします。
盗難防止のための電子施錠システム「イモビライザ−」を標準装備しました。


【目標販売台数】  エルフハイブリッド車 500台/年
【エルフディーゼルハイブリッド 東京地区希望小売価格】
*添付写真はBJG-NMR85AN-HE6AY-HD
車型 エンジン 最大積載量 主な仕様 東京地区希望小売価格
消費税抜 消費税込
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