プレスリリース

2007年5月10日


お知らせ

いすゞ、DMAXディーゼルエンジン生産累計100万基を達成


 アメリカにおけるいすゞ自動車(以下いすゞ)と、ゼネラルモーターズ(以下GM)とのディーゼルエンジン生産合弁会社である、ディーマックス リミテッド[DMAX,Ltd.] (以下DMAX)は、2007年4月16日にディーゼルエンジンの生産累計100万基を達成しました。

 DMAXは1998年9月、アメリカ・オハイオ州のモレーン市にエンジンの生産会社として、いすゞとGMが出資し、設立されました。年間生産能力は20万基で、アメリカの厳しい環境・燃費規制に対応する6.6リッター・V8ディーゼルエンジンを生産しています。

 6.6リッター・V8エンジンは、主としてGMのフルサイズ・ピックアップトラック「シボレー・シルベラード」・「GMC・シエラ」に搭載されており、一部が、GM製中型トラック、中型バンにも搭載されております。

 DMAXでのディーゼルエンジン生産は2000年7月17日に開始され、2004年9月に累計生産台数50万基を達成し、その後も順調に生産台数を増やしてきました。このディーゼルエンジンは、2001年〜2002年に2年連続でワーズ社の10ベストエンジンに選出され、フルサイズピックアップ市場におけるGMシェア拡大に大きく貢献しています。

 いすゞは1938年(昭和13年)にディーゼルエンジンの量産を開始して以来、日本国内だけでなく、アジア・中国・欧州・米国に生産拠点を拡大し、2006年3月には全世界で生産累計1,903万基を達成しています。


以上

ディーマックス リミテッドの概要:
社名 DMAX Ltd.
所在地 3100 Dryden Road, Moraine, Ohio 45439, U.S.A.
設立 1998年9月
資本金 1億USドル(約120億円)
出資比率 いすゞ ディーゼル サービス オブ アメリカ 40%、GM60%
代表者 三矢 真穂
従業員 1,225人
事業内容 ディーゼルエンジンの製造、販売
生産実績 2004年: 174千基
2005年: 202千基
2006年: 212千基
生産能力(定時能力) 200千基/年