プレスリリース

2007年2月28日


SSA社との合弁会社設立に向けた本格的検討の合意について


 いすゞ自動車(株)(以下、いすゞ)は、セベルスタリ・アフト社[OAO Severstal-Avto](以下、SSA社)、双日株式会社(以下、双日)と3社で、現在行っているトラック生産・販売事業の本格化に向けた検討に、最善を尽くし協力し合うことを、本日のプロトコル調印によって確認した。

 いすゞは、SSA社傘下のウリヤノフスキィ・アフトモビルニィ・ザヴォド社[OAO Ulyanovsky Avtomobilny Zavod](以下、UAZ社)に、2006年7月より小型トラックのSKD供給を行っており、現在のところ生産・販売は順調に推移している。次の段階として、現地でのトラック生産・販売ビジネスの体制強化を狙い、商品の追加投入を含め、現地合弁会社設立の、本格的な検討に着手する。

 いすゞは、CIS諸国を将来の主要マーケットの一つとして位置付けており、ロシアの他、ウクライナでは1998年から、ウズベキスタンでも昨年より生産・販売を開始している。これらの経験をいかしCIS最大の市場であるロシアでのトラック生産・販売事業の本格展開を目指し、生産・販売の合弁会社の設立を検討する。尚、いすゞは、2007年のCIS諸国全体での販売台数10,000台を目指しており、将来的には50,000台規模のポテンシャルを見込んでいる。

<参考:SSA社概要>
会社名 セベルスタリ・アフト社
[OAO Severstal-Avto]
所在地 モスクワ市
設立年月 2002年
代表者 ヴァディム シュベツォフ (Vadim Shvetov)
主な株主 ヴァディム シュベツォフ58%、その他42%
主な事業 商用車、乗用車、自動車エンジンの生産および販売、


以上