プレスリリース

2007年1月30日


平成19年3月期 第3四半期財務・業績の概況 (連結)


上場会社名
コード番号 7202
いすゞ自動車株式会社 上場取引所 東京証券取引所
本社所在都道府県 東京都
(URL http://www.isuzu.co.jp/investor/index.html)
代      表      者
問合せ先責任者
取締役社長 井田 義則
総務人事部 グループリーダー 甲山 博敏
TEL (03) 5471 - 1141



1.四半期財務情報の作成等に係る事項
(1) 会計処理の方法における簡便な方法の採用の有無 : 有
  (内容)
  中間(連結)財務諸表の作成基準をベースにしつつ、税金費用の計算、減価償却費の計上、実地棚卸の省略など、一定の簡便な手続を採用している。
(2) 最近連結会計年度からの会計処理の方法の変更の有無 : 有
  (内容)
 
1. 在外子会社等の収益及び費用は、従来、在外子会社等の決算日の直物為替相場により円貨に換算していたが、当連結会計年度より期中平均相場により円貨に換算する方法に変更した。この結果、従来の方法によった場合と比べ、その影響は軽微である。
2. 当連結会計年度から「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準」(企業会計基準第5号平成17年12月9日)及び「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準等の適用指針」(企業会計基準適用指針第8号平成17年12月9日)を適用している。これまでの資本の部の合計に相当する金額は321,200百万円である。
(3) 連結及び持分法の適用範囲の異動の有無 : 有
  (内容)
  連結(除外)3社  持分法(新規)5社  持分法(除外)3社

2.平成19年3月期第3四半期財務・業績の概況(平成18年4月1日〜平成18年12月31日)
(1) 経営成績(連結)の進捗状況 (百万円未満切り捨て)
  売上高 営業利益 経常利益 四半期(当期)
純利益
 
平成19年3月期第3四半期
平成18年3月期第3四半期
百万円
1,226,167
1,133,678
%
8.2
4.8
百万円
85,635
59,301
%
44.4
△7.6
百万円
93,152
62,382
%
49.3
△8.8
百万円
77,322
42,850
%
80.4
△16.1
(参考)平成18年3月期
1,581,857  
90,661  
93,843  
58,956  

  1株当たり四半期
(当期)純利益
潜在株式調整後
1株当たり四半期
(当期)純利益
 
平成19年3月期第3四半期
平成18年3月期第3四半期

58.51
35.88

 
 

43.13
22.89

 
 
(参考)平成18年3月期
48.75  
31.67  
(注) 売上高、営業利益等におけるパーセント表示は、対前年同四半期増減率を示しております。
期中平均株式数(連結) 普通株式 : 19年3月第3四半期 1,272,763,914株
18年3月第3四半期 1,126,884,543株
18年3月期 1,130,109,701株

(参考) 経営成績(単体)の進捗状況
  売上高 営業利益 経常利益 四半期(当期)
純利益
 
平成19年3月期第3四半期
平成18年3月期第3四半期
百万円
727,271
654,663
%
11.1
2.6
百万円
55,791
34,068
%
63.8
△27.6
百万円
62,418
44,917
%
39.0
4.4
百万円
57,575
35,604
%
61.7
8.1
(参考)平成18年3月期
917,895  
53,506  
64,149  
46,476  

  1株当たり四半期
(当期)純利益
潜在株式調整後
1株当たり四半期
(当期)純利益
 
平成19年3月期第3四半期
平成18年3月期第3四半期

43.56
29.80

 
 

32.11
19.62

 
 
(参考)平成18年3月期
38.31  
24.96  
(注) 売上高、営業利益等におけるパーセント表示は、対前年同四半期増減率を示しております。
期中平均株式数 普通株式 : 19年3月第3四半期 1,273,049,774株
18年3月第3四半期 1,127,282,065株
18年3月期 1,130,497,966株

[経営成績(連結)の進捗状況に関する定性的情報等]
 当第3四半期におきまして、国内市場についてはNOx・PM法規制による買替え需要が一巡しつつありますが、拡販施策により大型車を中心にシェアアップを達成し、販売台数は前年同期比6,000台の増加(8.8%増)、売上高は同581億円の増収(12.3%増)となりました。また海外市場については、タイにおける政情不安によりピックアップトラックの販売が減少したものの、これまで布石を打ってきた海外販売体制の整備強化による拡販効果や、資源国を中心とした需要の盛り上がりにより、小型車の出荷が好調であり、販売台数は前年同期比6,146台の増加(2.4%増)、売上高は同343億円の増収(5.2%増)となりました。
 以上の結果、当第3四半期における売上高は1兆2,261億円(前年同期比8.2%増)、営業利益は856億円(前年同期比44.4%増)、経常利益は931億円(前年同期比49.3%増)、四半期純利益は773億円(前年同期比80.4%増)と増収増益になっております。

(2) 財政状態(連結)の変動状況 (百万円未満切り捨て)
  総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり
純資産
 
平成19年3月期第3四半期
平成18年3月期第3四半期

1,219,093
1,133,103
百万円
 
 

353,216
227,894
百万円
 
 

26.3
20.1
%
 
 

168.01
138.50

 
 
(参考) 平成18年3月期
1,168,697  
244,350  
20.9  
152.05  
(注)期末発行済株式数(連結) 普通株式 : 19年3月第3四半期 1,662,063,128株
18年3月第3四半期 1,140,002,005株
18年3月期 1,140,030,826株

(参考) 財政状態(単体)の変動状況
  総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり
純資産
 
平成19年3月期第3四半期
平成18年3月期第3四半期

881,891
840,499
百万円
 
 

282,110
223,402
百万円
 
 

32.0
26.6
%
 
 

144.56
134.52

 
 
(参考) 平成18年3月期
867,698  
231,289  
26.7  
140.56  
(注)期末発行済株式数 普通株式 : 19年3月第3四半期 1,662,350,840株
18年3月第3四半期 1,140,352,143株
18年3月期 1,140,306,872株

[財政状態(連結)の変動状況に関する定性的情報等]
 当第3四半期末における純資産は、前連結会計年度末に比べて1,088億円増加の3,532億円となりました。これは、当四半期純利益773億円の獲得に加えて、当連結会計期間より「資本の部」が「純資産の部」に変更された影響で、従来の「資本の部」に含まれていなかった「少数株主持分」321億円などが「純資産の部」に加算されていることによるものです。
 また有利子負債は、前連結会計年度末に比べて371億円減少の3,125億円となりました。

[参考] 平成19年3月期の連結業績予想(平成18年4月1日〜平成19年3月31日)

 平成18年11月13日公表の「平成19年3月期の連結業績予想」からの変更はありません。