プレスリリース

2006年8月7日


いすゞ、タイで新型ピックアップ・トラックを発表


 いすゞ自動車(株)(以下、いすゞ)は、タイにおいて1トン ピックアップ・トラック「いすゞD-MAX」(以下、D-MAX)をモデルチェンジし、8月9日より販売を開始する。

 新型D-MAXは、デザイン面では"GOOD STANCE FOR TOUGHNESS"というコンセプトを継続しながら、ハイクオリティイメージ、ハイパフォーマンスイメージを追究した、ダイナミックで、スピード感あるデザインへ一新。 また、低燃費で定評のある2.5L、及び3.0Lエンジンに加え、可変容量(VGS)ターボシステムを採用した新3.0Lハイパワーエンジンを搭載。 この新3.0Lエンジンには、新開発MUXトランスミッション(MT)及び高トルク型ATトランスミッションを組み合わせることで、既に実績のある耐久信頼性を維持し、高出力化と低燃費を実現し、商品力向上を図っている。

 D-MAXは2005年タイ カーオブザイヤー、ベストセラーピックアップ、最優秀省燃費ピックアップを受賞するなどタイNO.1ピックアップの地位を確立。タイを中心に、世界約80カ国で愛される"ワールドワイドピックアップ"となった。
 そして今日、ISUZU開発・生産の全精力を傾けた新モデルを、世界に先駆け、タイへ投入する。
タイ国内で発売開始後、順次アジア各国、オーストラリア、欧州、中東等に輸出する。

 いすゞは1974年、タイにおいてピックアップ・トラックの現地生産を開始し、市場ニーズを常に先取りした高い商品力と戦略的販売施策により、累計販売台数は154万台にのぼっている。市場シェアも1996年以来10年連続でbPを獲得、2005年にはタイ年間過去最高販売台数163,153台を記録した。


以上


<新型ピックアップ・トラック「いすゞD−MAX」の特徴>

1.名称の由来 :  Dは、ディーゼル(Diesel)・直噴(Direct Injection)・デザイン(Design)・ 耐久性(Durability)から引用。
:  MAXは、デザイン・サイズ・快適性・テクノロジー・パフォーマンス・安全性・耐久性・ラインアップの最大、最極化を表現する。

2.開発の狙い :  感性への訴求と人間工学を両立したエレガントデザイン。
革新的テクノロジーと細部にわたる高品質。
タフな信頼性。


3.車型構成 :  幅広い顧客層に対応するベストセラーの「スペースキャブ」、ラグジュアリー・ハイグレードの「CAB4」(クルーキャブ)、コマーシャルユース向けの「スパーク」(レギュラーキャブ)、の3つのキャブタイプを設定。
又、スペースキャブ、CAB4にはオフロード性能を追求した4WD「ロデオ」を設定。


4.エンジン :  3リッター及び2.5リッターコモンレールディーゼルエンジン、及び、新型高性能3リッターコモンレールディーゼルエンジンの3機種をラインナップ。

5.新規採用装備 : 
エクステリア  プロジェクターヘッドランプ
マルチリフレクタータイプリアコンビネーションランプ
インテリア エレクトロルミネセントメーター
マルチインフォメーションディスプレイ
WMA MP3対応CD付きオーディオ

※派生車「MU-7」(多目的車)も、同時にモデルチェンジし、タイ国内で発売する。

<参考>
生産会社<泰国いすゞ自動車(IMCT)概要>
会社名 泰国いすゞ自動車 (Isuzu Motors Co., (Thailand) Ltd.)
所在地 タイ サムットプラカン県
設立年月 1966年
資本金 85億バーツ
事業内容 大型・小型商用車・ピックアップの生産
生産実績 2004年 ピックアップ 234,419台
2005年 ピックアップ 319,643台
生産能力 22万台(除くKD)


以上