プレスリリース

2006年4月28日


お知らせ
いすゞウクライナの開所式を実施


 いすゞ自動車株式会社(以下、いすゞ)は、ウクライナにおけるトラック・バス販売の合弁会社である『いすゞウクライナ』[Isuzu Automotive Company, Ukraine]の開所式を現地時間4月28日正午(日本時間28日午後6時)に、バグダン社本社にて実施した。

 同式典には、いすゞから井田社長、バグダン社からスビナルチュク社長、双日株式会社(以下、双日)から寺岡専務、他関係者約500人が出席した。
 井田社長は同セレモニーでの挨拶において、「本日、バグダン社、双日といすゞの3社による『いすゞウクライナ』の設立に出席できることを光栄に思うとともに、ウクライナ市場への大きな期待と責任の重さに、身の引き締まる思いである。いすゞウクライナの設立および今後の成功により、ウクライナと日本との親交がより深まることの一端を担えるよう、最大限の努力をしていきたい。」と語った。

 ウクライナでは、これまでバグダン社が、いすゞの小型トラック(エルフ)のプラットフォームを使用して、小型バスを生産・販売していた。今後はいすゞウクライナが、バグダン社が生産する小型トラック及び小型バスの販売を行うこととなる。

 バグダン社製バスは、その商品力の高さにより、1999年のウクライナでの販売開始時実績9台から、2003年には1,610台へと急速に拡大し、2005年は3,123台を出荷した。2006年は3,500台を見込んでおり、将来的には周辺諸国への輸出も含めて年間20,000台規模の販売を目指している。


(ご参考)
会社名
いすゞウクライナ(Isuzu Automotive Company, Ukraine)
設 立 2006年5月(予定)
所在地 ウクライナ キエフ市
代表者 アレキサンダー・ドロッシュ(予定)
役員数 6名(ボグダン3名[代表含む]、いすゞ2名、双日1名
資本金 25百万グリブナ(約5億円)
株 主 いすゞ30%、バグダン社50%、双日20%
主たる業務 いすゞ製トラック、バグダン社製バスの販売