プレスリリース

2006年2月20日


いすゞ、大型観光バス
『ガーラ ハイデッカーナイン(HD-9)』を
フルモデルチェンジして発売


ガーラ ハイデッカーナイン
ガーラ ハイデッカーナイン(HD-9)
 いすゞ自動車(株)は、車両全長9メートル級の大型観光バス『ガーラ ハイデッカーナイン(HD-9)』を9年ぶりにフルモデルチェンジし、2月20日より全国一斉に発売します。

 今回のフルモデルチェンジでは、昨年8月にフルモデルチェンジした大型観光バス『ガーラ』(全長12m級)の開発コンセプトを継承し、新世代車に相応しい先進の環境性能、経済性能、安全性能、他の観光バスとは一線を画す個性的で斬新なスタイリングを採用し、乗客、乗務員、バス事業者、全てを満足させるバスづくりを目指しました。

 主な特長は次の通りです。

フロントマスクに、いすゞブランドを象徴する"6キューブ"(五大陸+日本をモチーフとしたデザイン)を採用しました。
リヤスタイルは、『ガーラ』シリーズの特長である縦型二分割リヤウインドウを採用しました。
エンジンは、新開発インタークーラーターボエンジンJO8E型(7,684cc、270馬力)を搭載しました。自動再生式ディーゼル微粒子除去装置を採用し、新長期排出ガス規制に適合させました。
旧型ガーラの安全思想を継承し、運転席SRSエアバッグと高剛性ボディを採用しました。
床形状は、ユニバーサルデザインの思想を取り入れてフルフラット化しました。
室内高は、通路部最大値で1,970mmを確保し、余裕のある室内空間としました。
トランクルームは、大きな荷物を楽に収容できる2スパン貫通式としました。
全長12m級と同じ「新フロント独立サスペンション」と「新リヤワイドサスペンション」を採用しました。路面の凹凸をしなやかに吸収し、振動も低減するなど、直進安定性と乗り心地の向上を両立しました。
「新フロント独立サスペンション」の採用によりタイヤ切れ角がアップし、最小回転半径6.3メートルの機動性を実現しました。
 同時に、『ガーラ』シリーズに車椅子のまま乗降が可能なリフト付き車、夜間高速路線車を追加設定し、ラインアップの充実を図りました。


<目標販売台数> ガーラシリーズ全体で 300台/年

<ガーラ ハイデッカーナイン(HD-9) 東京地区希望小売価格>
(消費税含まず、*写真添付)
車型 ボディ仕様 エンジン 東京地区希望小売価格
消費税抜 消費税込
ADG-RU8JHAJ
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HD-9 貸切 199kW(270PS) 27,690,000円 29,074,500円