プレスリリース

2005年1月11日


いすゞ自動車、マレーシアにおいてLCV販売事業の合弁会社を設立


 いすゞ自動車株式会社(以下いすゞ)は、この度マレーシアにおいて、LCV(Light Commercial Vehicle)販売事業の合弁会社、いすゞマレーシア[Isuzu Malaysia Sendirian Berhad]を設立し、ピックアップトラックの輸入、組立、販売をおこなう。

 新会社は、いすゞオペレーションズタイランド[Isuzu Operations (Thailand) Company Limited](以下IOT)、いすゞモーターズアジア[Isuzu Motors Asia Limited](以下IMA)、ディーアールビーハイコム[DRB-HICOM Berhad] (以下DRB-HICOM)3社の合弁で、資本金は25百万リンギット(約7億円)。[各社出資比率:IOT 32.6%、IMA 18.4%、DRB-HICOM Berhad 49%]
 いすゞマレーシアは、いすゞLCVの輸入、組立、販売の機能を持つが、組立についてはDRB-HICOMの子会社であるマレーシアントラックアンドバス[Malaysian Truck & Bus Sendirian Berhad]に委託することを予定している。新会社設立に併せて、タイで生産・販売している1トンピックアップトラック、いすゞD-MAXを2005年に市場に投入し、初年度は約2,000台の販売を見込む。

 マレーシアの自動車市場は、1997年の経済危機以降順調に回復し、2004年の自動車全需は45万台レベルになっている。 このなかで、特にピックアップトラックを含むLCVカテゴリーの市場拡大が顕著で、今後マレーシアの自動車市場構造が大きく変化する可能性を秘めていると考える。

 いすゞはピックアップトラックを主とするLCVの新会社を設立することにより、マレーシア市場におけるいすゞ車の拡販を目指していく。

以上

会社名 Isuzu Malaysia Sendirian Berhad
創業日 2005年1月11日
所在地 マレーシア セランゴール州
資本金 25百万リンギット(約7億円)
株主 DRB-HICOM49.0%、IOT32.6%、IMA18.4%
主たる業務 いすゞLCVの輸入、組立、販売


〈参考〉DRB-HICOM Berhadの概要
会社名 DRB-HICOM Berhad
所在地 Level 5, Wisma DRB-Hicom, No.2, Jalan Usahawan U1/8 Seksyen U1, 40150 Shah Alam, Selangor Darul Ensan, Malaysia
資本金 980百万リンギット(約27.4億円)
主たる業務 自動車製造・販売、 不動産、各種サービス事業

〈参考〉いすゞオペレーションズタイランドの概要
会社名 Isuzu Operations (Thailand) Company Limited
所在地 1088 Vibhavadi Rangsit Road, Ladyao, Chatuchak, Bangkok 10900,Thailand
資本金 678百万バーツ(約20億円)
主たる業務 いすゞ製ピックアップトラックの全世界向販売

〈参考〉いすゞモーターズアジアの概要
会社名 Isuzu Motors Asia Limited
所在地 9 Temasek Boulevard,#22-03,Suntec City TowerII,Singapore 038989
資本金 74百万USドル(約79億円)
主たる業務 アセアン地域内ビジネスの統括

〈参考〉マレーシアン トラック&バスの概要
会社名 Malaysian Truck & Bus Sendirian Berhad
所在地 Kawasan Perindustrian, Peramu Jaya, P.O. BOX 3, 26607 Pekan, Pahang Darul Makmur, MALAYSIA
資本金 1億リンギット(約28億円)
主たる業務 国民商用車の輸入、製造、販売および各種自動車(乗用車/商用車)組立


以上