プレスリリース

2005年12月15日


いすゞの『みまもりくん』が
第二回エコプロダクツ大賞国土交通大臣賞(エコサービス部門)を受賞



 いすゞ自動車鰍フ『みまもりくん』が、「第二回エコプロダクツ大賞国土交通大臣賞(エコサービス部門)※1」を受賞し、本日(12月15日)東京都江東区の東京ビッグサイトにおいて授賞式が行われました。
授賞式にはいすゞ自動車の代表取締役社長 井田義則が出席し、石田真敏国土交通大臣政務官より賞状が授与されました。

 いすゞ自動車では地球環境保全を経営の最重要課題と考え、車の生産から使用・廃棄に至る一生涯を通した環境保全活動に積極的に取り組んでいます。また、環境負荷低減に貢献する車両、エンジン、サービスの提供、市場への定着も率先して推進しています。
 この度受賞した『みまもりくん』は、商用車のエコドライブを支援する情報サービスシステムで、車両制御コンピューターのデータを直接読み取るため、運転操作の詳細かつ正確なデータを容易に取得できます。
 主な特長は次の通りです。

燃料消費量、アクセルワーク、ブレーキ、ギヤ選択、エンジン回転数など、ドライバーの手と足の動きを正確に定量化するデータを取得し、確実なエコドライブの分析を実施します。
長年の車両開発から得られたノウハウをもとにエコドライブの実施度合いを定量化、評価しているため、確実なエコドライブの実施が可能です。
最新の無線通信技術(パケット通信、インターネットなど)を活用しているため、事業所から離れた場所を走行している車両でもエコドライブの確認ができます。
効果としては、エコドライブ実施時で最大約40%の燃料費削減が可能で、これは幹線輸送の大型トラックの場合、年間約30トンのCO2排出量削減に相当します。
『みまもりくん』のサービスは、本年12月8日より、国土交通省が定めるディジタル式運行記録計の型式指定を取得したみまもりコンバータの採用により、国内全メーカーの商用車※2で適用可能となりました。

 いすゞ自動車では、この度の受賞を励みに、今後もより一層地球環境保全活動にまい進して参ります。

※1 エコプロダクツ大賞(主催:エコプロダクツ大賞推進協議会、後援:財務省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省)は、環境負荷の低減に配慮したすぐれた製品・サービス(エコプロダクツ)を表彰することで、それらに関する情報を需要者サイドに広く伝えるとともに、エコプロダクツの供給者である企業等の取り組みを支援することで、わが国におけるエコプロダクツのさらなる普及を図ることを目的に2004年に創設されたもので、今回が2回目となります。
同賞は、「エコプロダクツ部門」と「エコサービス部門」で構成され、エコプロダクツ大賞推進協議会内に設置された審査委員会(審査委員長:石谷 久/慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授)における審査で、各部門における後援各省の大臣賞などが選定されます。
※2 24ボルト車に適用。一部適用除外車両有り。


以上