プレスリリース

2002年10月31日


いすゞ 大型トラック 『GIGA』 に スピードリミッター 設定


 いすゞ自動車(株)は、大型トラック 「GIGA」 に、スピードリミッター (速度制限装置) をオプション設定し、10月31日より全国一斉に発売する。

今回のオプション設定は、新規登録車に対しての "平成15年9月1日から規制開始されるスピードリミッター義務付け" に先駆けて実施するもので、その結果 「GIGA」 のコンセプトである 『信頼と安全』 を更に高めるものである。

スピードリミッター装着そのものは、安全性向上(大型トラックの高速道路上での、速度超過を主要因とする重大事故の低減) という社会的要請から法規制化されたものであるが、その効果は高速走行時の燃費向上、CO削減による環境負荷の低減にも寄与する。又車両故障低減、寿命延長も期待される。

更に、今回規制に先駆けて新車時から採用するユーザーにとって、後付け時の整備時間/工賃が掛からないため、費用が80千円/台と格段に安く経済的となっている。

* スピードリミッター (速度制限装置):
平成13年8月の保安基準改正で、大型貨物自動車(車両総重量8トン以上又は最大積載量5トン以上)への装着が義務づけられた、最高速度を90km/hに制限する装置
速度が90km/hを超えないよう燃料の噴射を制御するもの。

尚 使用過程車への装着義務づけに対しては、後付キットを別途準備中である。

<目標販売台数> GIGAシリーズ全体で   6000台/年

<東京地区希望小売価格>(消費税含まず)
スピードリミッターメーカーオプション  80千円


以上