プレスリリース

2000年10月3日


いすゞ ワンボックスワゴン 『フィリー』 を改良


 いすゞ自動車(株)は、セミキャブオーバータイプのワンボックスワゴン『フィリー』 に、新型ガソリンエンジンの採用、内外装のデザイン変更、仕様・装備の追加、充実等の改良を施し、10月3日より全国一斉に発売する。

 多人数でもゆったりくつろげるワンボックスワゴン『フィリー』は、最高級ワゴンに相応しい内外装及び性能で好評を戴いている。
 今回の改良では、上質感、高級感を、動力性能から内外装に至るまで徹底して追求し、従来車以上に高品位なワンボックスワゴンに仕上げた。

主な改良点は次の通り。

1. 新開発のガソリンエンジン(VQ35DE)を採用することで、動力性能の大幅な向上を図り、最高級ワゴンに相応しい、力強く、滑らかな走りを実現した。

2. 内外装デザインを変更して質感、洗練度を高めると共に、ワイド感を強調した。
(1) ヘッドランプ、サイドコンビランプ一体型の4灯式マルチリフレクターランプを採用した。
(2) 低重心で安定感を増した、フォグランプ内臓フロントバンパーを採用した。
(3) シート及びトリム生地を変更し、上質感、高級感の向上を図った。

3. 装備品の充実を図り、運転し易い、快適な室内を実現した。
(1) メーター計器類のデザインを変更し、視認性を向上させた。また、インパネ中央下部にカードホルダー付きアンダートレイを新設し、利便性の向上を図った。
(2) スライドドア全開時にメカニカル式ロック機構を採用し、ドア閉め時の操作力の軽減を図った。
(3) フロントとリアのバンパーにソナーを標準装備し、車庫入れや狭い場所での取り回し時、障害物検知が可能となった。

4. グレード展開は、従来の2グレードから、1グレードに集約した。



尚、『フィリー』は、日産自動車(株)よりOEM供給を受けている車両で、「エルグランド」をベース車としている。


以上

<『フィリー』 目標販売台数> 100台/月

<『フィリー』 希望小売価格>(消費税含まず・単位千円)

エンジン 駆動
東京 札幌 仙台 名古屋 大阪 広島 福岡
ディーゼル
(※1)
2WD
3,098
3,138
3,121
3,098
3,098
3,114
3,124
4WD 3,398 3,438 3,421 3,398 3,398 3,414 3,424
ガソリン
(※2)
2WD 3,035 3,075 3,058 3,035 3,035 3,051 3,061
4WD 3,335 3,375 3,358 3,335 3,335 3,351 3,361
注)ミッションは4速A/T、乗車定員は8人
(※1)「低燃費車 <平成17年度新燃費基準達成車>」の自動車取得税軽減措置 対象
(※2)平成12年排出ガス規制達成軽減措置 対象