プレスリリース

1999年2月25日


いすゞ『アスカ』を改良


いすゞ自動車(株)は、4ドアセダン『アスカ』に、エンジンの低公害化などの改良を施し、2月25日より全国一斉に発売する。
『アスカ』は、高い居住性と優れた走行性能を持つラグジュアリーセダンとして、発売以来たいへん好評を戴いている。
今回の改良では環境問題に配慮し、LJグレードに搭載している2.0リットルガソリンエンジンをLEV化(低公害化)した他、全車を平成10年度乗用車排出ガス規制に適合させた。主な特長は次の通り。
1.LJグレードに搭載している2.0リットルガソリンエンジンを、性能・燃費は従来のままLEV化(低公害化)した。
冷機時の最適空燃費の希薄化、コンピュータ制御による最適空燃費制御、高効率な排出ガス浄化により、排出ガス中に含まれるCO(一酸化炭素)・HC(炭化水素)・NOx(窒素酸化物)を従来の1/10レベルに低減した。
2.新ボディカラーとして、ナイトホークブラックパール、スーパーマリンブルーパールを設定した。
3.LFグレードのサイドプロテクターを、ボディと同色にした。
4.LJグレードのドアスイッチパネルを木目調にし、高級感を演出した。
尚、『アスカ』は、本田技研工業(株)より94年3月からOEM供給を受けている4ドアセダンで、「アコード」をベース車としている。
《目標販売台数》100台/月
《『アスカ』希望小売価格》(消費税含まず・単位千円)

グレード エンジン T/M 東京 札幌 仙台 名古屋 大阪 広島 福岡
LF 1.8リットルSOHC
VTEC
MT 1,703 1,744 1,719 1,711 1,717 1,726 1,730
AT 1,798 1,839 1,814 1,806 1,812 1,821 1,825
LJ 2.0リットル(LEV)
SOHC VTEC
MT 1,968 2,009 1,984 1,976 1,982 1,991 1,995
AT 2,063 2,104 2,079 2,071 2,077 2,086 2,090