プレスリリース

1997年10月13日


◆ギガマックス 商品概要◆


(1)外観
ギガマックス専用キャブを採用した。
ハイウェイキャブをベースに、フロントグリルを変更し、スマートかつ力強いイメージを強調するとともに、フロントグリル部には「GIGAMAX」のエンブレムを設置した。また、燃費低減に貢献するコーナーベーンや、エアダム一体式フロントバンパーなども装備した。

(2)室内装備
シートは、エアサスの効果で乗り心地が大幅に向上していることから、リジッドシートとした。(自動体重調整機構付エアサスシートはオプション)

(3)4バッグエアサスペンション
2本のリヤアクスルをそれぞれ4つのエアスプリングで支持する4バッグエアサスペンションを採用した。エアサスならではの積荷保護や荷役性、乗り心地の良さに加え、大幅な軽量化と低価格化を実現した。4バッグエアサス車の主なメリットは次の通り。

1.荷台振動を大幅に軽減
空車から積車まで、つねに最適なサスペンション効果を得られるようにコントロールすることで、荷台への振動を効果的に吸収し、荷傷み・荷崩れを大幅に低減した。
2.最大積載量のアップ
4バッグエアサスペンションは構造的に軽いものであることに加えて、アルミ部品を多用することで、大幅な軽量化を実現した。25トン車の場合、シャシ重量は従来のトラサス車に比べて、100kg以上も軽量化した。(ABS標準装着分を含む)
3.荷室容積のアップ
リーフサス車は積載時の沈み込みを考慮し空車時の車高が高くなるが、エアサスは空車・積車で差がないため容積を多くとることが可能で、バン型車の場合1ピッチ(35〜40mm)程度の容積増大が可能となった。
4.荷役性の向上
エアサスならではの車高調整装置が、プラットホームとの段差をなくし、荷役性の向上を図った。
5.乗り心地の向上
積車時の振動や空車時の突き上げを低減し、常に平坦路を走行しているような乗り心地を実現した。また、ハイトセンサーがつねに最適なサスペンションストロークを確保することで底突きも解消した。



Back