プレスリリース

2011年9月29日


いすゞ、タイにピックアップ・トラック新工場の建設を決定


 いすゞ自動車株式会社(以下「いすゞ」)は、多様化する市場のニーズに対して、個々の市場単位に最適の商品と顧客に信頼されるサービスを提供するため、国内・海外市場での機能強化などビジネス形態の変革にグループを挙げて取り組んでおります。昨年4月には、新型ピックアップ・トラック(D-Max)の開発主体をタイに移管いたしました。

 この度、いすゞは、タイ国内及び輸出向けピックアップ・トラック及びその派生車需要の増加に対応するため、連結子会社である泰国いすゞ自動車(以下「IMCT」)が生産能力増強を目的に、新工場を建設することを決定いたしました。新工場建設に伴う投資額は180億円を見込んでいます。

 現在は商用車専用工場であるIMCT のGateway工場敷地内に、新規の塗装設備に加え、2,000tのサーボプレス設備及び組み立てラインと検査ラインを備えた新工場を建設。2012年の秋までに稼動開始する予定です。

 これにより、IMCTにおけるSamrong、Gateway両工場でのピックアップ・トラック生産能力は40万台体制(KD含む)となります。

(参考)
 生産会社 《泰国いすゞ自動車(IMCT)概要》
  社名 泰国いすゞ自動車 (Isuzu Motors Co., (Thailand) Ltd.)  
所在地 タイ サムットプラカン県
設立 1966年
資本金 85億バーツ
事業内容 大型・小型商用車・ピックアップ・トラックの生産
生産実績 2010年度 ピックアップ 28.8万台

以上