プレスリリース

2011年9月29日


いすゞ、タイでピックアップ・トラックをフルモデルチェンジ


 いすゞ自動車株式会社(以下「いすゞ」)は、タイにおいて1トン ピックアップ・トラック『いすゞD-MAX』(以下、D-MAX)をフルモデルチェンジし、10月上旬より販売を開始します。

 新型D-MAXは、ピックアップ・トラックとしての力強さ、しなやかさを兼ね備えたスタイリングと、空力特性の向上を両立した新デザインを採用。また、今後各国で求められる環境性能、安全性能に適応するため、プラットフォームも一新しました。
エンジンは、3.0リッター1機種、2.5リッター2機種、駆動方式は2WD/4WDの2種類、変速機は5速MT/5速ATの2種類を用意し、幅広いニーズに対応いたしました。

 D-MAXは、タイ国内において、2011年ベストセラーピックアップ、最優秀省燃費ピックアップ、ベストライフスタイルピックアップを受賞するなどタイNo.1ピックアップの地位を確立しています。タイにおけるいすゞの1トン ピックアップ・トラックの累計販売台数は、1974年に現地生産を開始以来、214万台にのぼっています。
また、ワールドワイドピックアップとして世界約100カ国で愛されるまでになりました。

 今回のフルモデルチェンジは、昨年4月に開発の主体を泰国いすゞ自動車に移管した後、最初のモデルチェンジであり、いすゞはこれからもより市場のニーズに適した商品を市場に投入していきます。
以上


新型ピックアップ・トラック『いすゞD-MAX』

《新型ピックアップ・トラック『いすゞD-MAX』の特徴》
1.名称の由来 Dはディーゼル(Diesel)・直噴(Direct Injection)・デザイン(Design)・耐久性(Durability)・タイ語のDii(良い)から引用。
MAXはデザイン・サイズ・快適性・テクノロジー・パフォーマンス・安全性・耐久性・ラインアップの最大、最極化を表現する。
2.開発の狙い 今後の環境、安全性能に適合する新プラットフォーム。空力性能を追求した無駄がなく力強い躍動的スタイルと広々として開放的な室内空間を両立させた新デザインを採用。
使いやすさを追求したパッケージの採用
商用車メーカーならではのタフな信頼性
3.車型構成 3つのキャブタイプを設定
乗り降りのしやすいサイドアクセスパネル採用のスペースキャブ
プライベートユースメインのクルーキャブ
コマーシャルユース向けのレギュラーキャブ
スペースキャブ、クルーキャブにはオフロード性能を追求した4WDを設定。
4.エンジン 3機種をラインナップ
3リッターコモンレールディーゼルエンジン(VGSターボ付き)
2.5リッターコモンレールディーゼルエンジン(VGSターボ付き)
2.5リッターコモンレールディーゼルエンジン
2.5リッターにはVGSターボ付を新規設定。
5.主な新規採用装備 SAP (サイドアクセスパネル)
5AT&シーケンシャルコントロール
LED式リアコンビネーションランプ
DVDオーディオ、エキサイター(ルーフスピーカー)

(参考)
 生産会社 《泰国いすゞ自動車(IMCT)概要》
  社名 泰国いすゞ自動車 (Isuzu Motors Co., (Thailand) Ltd.)  
所在地 タイ サムットプラカン県
設立 1966年
資本金 85億バーツ
事業内容 大型・小型商用車・ピックアップ・トラックの生産
生産実績 2010年度 ピックアップ 28.8万台