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2006年3月1日
いすゞ 大型トラック『ギガ』を新長期排出ガス規制に適合させ発売
いすゞ自動車(株)は、大型トラック『ギガ』の主力車型(*1)を、新長期(平成17年)排出ガス規制に適合させ、4月1日より全国一斉に発売します。
いすゞでは、環境性能と経済性能の双方を高次元でバランスさせたトラックの開発に取り組んでおり、最新の排出ガス規制に適合し、燃費と積載性に優れる車両を順次市場に投入しています。 今回の改良では、いすゞの次世代ディーゼルエンジン「D-CORE(*2)」シリーズのフラッグシップモデルである6UZ1-TCS型を搭載すると共に、最先端の環境技術を結集した後処置装置DPD(Diesel Particulate Defuser *3)を採用し、インフラによる制約を受けない使い勝手の良さと、新長期(平成17年)排出ガス規制に適合する環境性能を両立しました。 主な特長は次の通りです。 (1) 新ガス長期排出規制に適合 『ギガ』の主力車型に、新開発の6UZ1-TCS型ディーゼルエンジンを搭載すると共に、後処理装置にDPDを採用しました。これにより、NOx(窒素酸化物)及びPM(粒子状物質)を大幅に低減し、新長期(平成17年)排出ガス規制に適合させました。 (2) 卓越した経済性能 いすゞの次世代ディーゼルエンジン「D-CORE」シリーズのフラッグシップエンジン6UZ1-TCS型を搭載しました。排気量あたりのトルクを可能な限り高めることで、軽量・コンパクトなエンジンを実現しました。また、いすゞ独自のワンウェイクールドEGR(EGRクーラー4連タイプ *4)、VGSターボ(可変容量型ターボチャージャー *5)、電子制御式コモンレールシステム等をいすゞ独自の電子制御技術で総合的にコントロールし、エンジンそのもののポテンシャルを引き上げることで高効率化を実現しました。これらにより、クラストップレベルの積載量と燃費性能を確保しました。 (3) 優れたユーザビリティ 小型トラック「エルフ」、中型トラック「フォワード」でのノウハウを水平展開した排出ガス後処理装置DPDを採用しました。これにより、インフラ等の制約を受けないユーザビリティを実現しました。 <目標販売台数> ギガシリーズ全体で 12,000台/年 <ギガ 東京地区希望小売価格>
(※添付写真は撮影用特別仕様車)
<6UZ1−TCS型エンジン主要諸元>
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