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お客様へのお知らせ
お客様へのお知らせ

2012年2月3日

大型トラック、中型・大型バスを長期間お使いのお客様へ 


樹脂製グリップの点検についてのお知らせ

10年を超えてご使用いただいている大型トラック、バスにおいて、乗務員様が窓の清掃等でグリップを掴んだところ、グリップが破損し転落して怪我をされた事例がございました。
つきましては、該当するお車をお持ちのお客様におかれましては点検を実施していただき、グリップにがたつきや打痕・亀裂等の異常を発見した場合にはご使用にはならず、新品に交換してくださいますようお願い申し上げます。
 
【点検概要】
〔対象車〕
10年以上お使いの大型トラック、中型・大型バス

〔グリップ点検箇所〕

ご注意:年式・仕様等により取り付け場所が異なるお車がございます。
グリップ点検箇所

〔点検のポイント〕
グリップに打痕や亀裂等が無いか目視にて点検を行ってください。
グリップの取り付けにがたつきが無いか確認してください。
点検方法が分からない場合や、判断が困難な場合は、最寄のいすゞ自動車販売会社までご相談ください。

打痕や亀裂の一例
打痕や亀裂の一例

〔ご注意いただきたい点〕
点検を行う場合は、キャブチルトを行う・脚立などを用いる等、安全を確保した上で行ってください。
グリップにぶら下がるなどの過度な力をかけないでください。
グリップにがたつきや打痕・亀裂等の異常を確認した場合、絶対にグリップをご使用にならず、新品に交換してください。
点検の結果、異常が無い場合でも、その後の接触等により損傷を受けた場合には再度点検を行ってください。


■樹脂製グリップ破損の原因
破損した樹脂製グリップを調査した結果、長期間の使用により耐候劣化※したところに打痕が生じるような何らかの外力が加わったため亀裂が入り、その後の使用により亀裂が進展し破損に至ったことが判明いたしました。

グリップは樹脂製のため耐候劣化しますが、打痕や亀裂が入るような外力が加わらなければ破損することはございません。
耐候劣化とは・・・太陽光(紫外線等)の影響により時間とともに材質が変質し、徐々に劣化していく現象。

【いすゞ自動車販売会社】
販売・サービス網

以上



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