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いすゞが提唱する3つのキーテクノロジーの融合。 「I-CAS」が新長期排出ガス規制レベル達成を現実のものにします。 いすゞはディーゼル本来の低燃費、低CO ![]() ![]() |
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地球にやさしく未来をひらくいすゞの新長期排出ガス規制対応エンジン。
「燃焼最適化技術」には電子制御式コモンレールシステムの高圧噴射化とマルチ噴射化をベースに大容量クールドEGRシステム、VGSターボチャージャーなどを導入。「排出ガス後処理技術」には独自のセラミックフィルター採用のDPDにより、PMを極限まで低減。そして総合的な「電子制御技術」により、エンジン全体を精密制御し、あらゆる運転状況で燃焼状況を最適化。高出力、低燃費、低騒音を損なうことなくNOx、PMを新長期排出ガス規制レベルに低減することを可能にしています。
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電子制御式コモンレールシステム | VGSターボ | 大容量クールドEGRシステム |
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DPD(Diesel Particulate Defuser)
最新の排出ガス後処理装置
最新の排出ガス後処理装置
DPDは、エンジンから排出されるPMをセラミックフィルターで捕集した後、電子制御式コモンレールシステムのきめ細かい燃料噴射や、排気スロットルの採用などいすゞ独自の排気温度制御により、効率的にPMを燃焼させ、フィルターを再生する後処理装置です。いすゞでは新長期排出ガス規制レベル達成を視野に入れ、エンジンと合わせて後処理装置の開発に積極的に取り組んでいます。

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